毎日、少しずつ自分にできることしたいな
おとなもブランコ乗りたい
ポツンと立っている 木が空に話しかけた 『僕一人じゃないよね』 『もちろんさ! みんなね、 悲しい時、嬉しい時 君のこと見上げているんだよ』