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熱がでても仕事の話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

優先順位一位、という話を前回させていただきました。

モノゴトには優先順位というものがあったりなかったりします。小さな子どもから大人までそれはあったりなかったりします。子どもの優先順位が高い物はなんんでしょうか。遊ぶことでしょうか、食べることでしょうか、そんなものは大人同じでそのときによってかわります。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

お腹が空いていれば食べることですし、たいくつならば遊ぶことです。

その優先順位に純粋に従うのが子どもかもしれません。眠い時はどこでもいつでも急に眠ります、まるで電池が切れたように眠ります。

大人になれば、そうはいってられません。いくら眠くてもやらなくてはいけないものがあったり、やりたいことがあったりすれば、眠りよりも優先させてしまいます。

徹夜で仕事なんてこの頃は、コンプライアンスやなんだと問題でしていないなんて人もいるかもしれません。昔はそんな法律がなかったのでしょうか。

仕事はいけないけれど、遊びならばと徹夜でオールでカラオケなんてした人もいるのではないでしょうか、眠たいことなどそんなときは忘れていたのかもしれませんが、体はきっと眠りたかったはずです。

子どものように爆音の中こっそりと、夢の中にひとりでいっていたなんて人もいるかもしれません。

この場合は、優先順位は眠りよりも歌だったわけですから、辻褄はあいますが話の展開はあいません。

熱なんて出たときに、どうしても友だちと彼女とカラオケなんて行きたくても、今日は辞めておこう。と今も昔もなります。

昔ならば、無理していったなんて話にはなりません。

しかし、仕事となれば、「熱くらいで」なんて電話口で言われたり言われなかったりします。昔はそんな熱なんてモノは気合と根性でなんとかなるなんて思われていた節があったりなかったりします。

それで、社内の人がウイルスか菌に感染をして、熱が熱をつくりだしていたかもしれませんが、そんな昔の日本でも会社はまわっていました。

しかし、今ではちょっと熱が、なんてなると、いやいや仕事なんてしている場合ではない、早く帰って寝なさい。なんてことになります。

病院も熱がある人とは一般の患者さんは、違うところでみたいな感じです。それは昔からですかね。

感染するような熱ではないのならば、気合と根性なんてことになるのでしょうか。

間違って消してしまったのであわてて書き換えたのですがだいぶ内容が違うような気もするので、このあたりで。


ありがとうございます。

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