あの夜の締めの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト！

帰るか食べるか、という話を前回させていただきました。

家に帰って来てから、「あ、あの食べ物を食べておけばよかったな」なんて思ったり思わなかったりすることがあります。その時はお腹が大きかったり飲むことに集中していたりと食べなくてもいいや、なんて感情で目にもとめなかったモノを家に帰り着いた時にちょうどお腹が空いていた。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

特に飲んでいる時などにそんな風になったりならなかったりします。

締めにラーメンなんてことをせずに帰る時などは特にそうなる感じもします。

締めにラーメンを必ず食べる人はそんな気持ちにはならないかもしれません。

そんな人は帰りにコンビニエンスストアなどにより、カップ麺やおにぎりなんて気の利いた小腹を満たしてくれるモノを買って家路を急ぎます。

なかには、小腹を満たすというよりも、「もう少し飲みたいな」なんて気持ちでアルコール類を購入する人もいたりいなかったりします。

しかし、あくまで想像で創造でリサーチを何百も何千ものサンプルをとったわけではありませんので、実際はどうなのか？はわかりません。

何らかのグループで仲間で飲んで、「じゃ、また飲みましょう」と別れてからの他の人の行動はわかりません。

家路を急ぐ人もいれば、一人二次会や三次会なんてやっている人もいるかもしれません。一人でなくても、二人でなんてこともあったりなかったりします。

コンパ、合同コンパ、いわゆる合コンです。ならば、会合が終わった後、二人で飲みに行くことが二次会三次会をすることが目的だったりします。

合同コンパがまだあるのかは、知りません。それもリサーチをしていません。合同コンパという名前ではなく名称ではなくても、そのような会合がきっと開かれている、と思ったり思わなかったりします。

知らない人との飲み会は開催されているはずです。

年末から、飲食店は繁盛しています、これはリサーチ済みです。

そんな仲間同士だけで飲んでいるわけではありません。もちろん、仲間同士で飲み会数のほうが多いとは思います。いや、それはリサーチしていませんので、想像で創造です。

デジタルがいくら発展しても実際に会うことの魅力にはかないません。

オンライン飲み会は実際に会えない代替品にはなり得ていません、まだまだなり得ていません。距離は縮めたかもしれませんがまだまだ足りないモノばかりです。

締めのラーメンも、もう一軒行こう、なんてことができませんからね。

スピーカーから懐かしい歌が流れてきたので、このあたりで。

ありがとうございます。

みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。


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