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明文化された暗黙の了解の話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

なぞなぞのルール、という話を前回させていただきました。

世界には社会には世の中には組織には君と僕との間にはさまざまなルールがあったりなかったりします。明文化されたものから暗黙の了解のものまで、さまざまなルールがあったりなかったりします。明文化されたものならばその明文化されたものやネットでしることが。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

できたりできなかったりしますが、暗黙の了解はなかなか知りづらかったりします。

国や社会という大きなくくりでの暗黙の了解は、ネットにも出ていそうですが、ネットでどこの誰だかわからない人がつづった暗黙の了解をどこまで信じていいのかは、ネットの世界での暗黙の了解だったりします。

SNSを覗けば、あたかもそれらしいものがたくさんあったりなかったりしますからね。

いつも毎日、何年もその人の文章を読んでいるからと言って信用にたるのかは、また別の問題です。

いやいや、その業界のことはこの人は詳しい。と言うのもちょっと疑問に感じることもあったりなかったりします。

自分の得意な所属している分野のその詳しいと呼ばれる人のことを毎日毎回ウォッチしていなくても、たまに他人がこれはいい情報だと流してくれる情報が、ちょっと首をかしげるなんて情報のほうが多かったりするときがあったりします。

もちろん、信用にたる人もたくさんとは言わないけれど、いたりいなかったりします。

「だってこの人は、この業界にもう20年も30年もいるから、信用できるに決まっているじゃあないですか」

なんて言われても、それはその人のルールでその人とあの人のルールで業界のルールと言うことではないことも多分にあったりなかったりします。

その人とあの人、そしてこの人と増やしていこうとしているのならば、全くもって何の異論もありません。

しかし、明文化されていしまった時点で暗黙の了解とは・・・。

SNSが明文化されたものとして、認識されるかはまた別の問題です。

業界の暗黙の了解を個人的にただただ知らない。なんてこともあったりなかったりするだけかもしれません。

寒さもすっかり落ち着きたのかなれたのかわからないので、このあたりで。


ありがとうございます。

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