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専門的に知らないの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

ため息で幸せになる、という話を前回させていただきました。

ため息は自然現象です。人間活動です。笑うこと怒ること悲しむこと喜ぶこととなんらかわりません。我慢をしよう、アウトプットしないようにしようと思えば出来ることだったりします。それを客観的に見ることで不快に不愉快に感じる人がいたりいなかったりします。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

そんな人に配慮をするために、気をつかいましょう。なんてマナーだったり礼儀だったりエチケットだったりモラルだったりしたりしなかったりします。

気の合う仲間や身内と呼ばれる家族なんかの前だと、気はつかっているけれど、そこまで我慢しているほうがこちらの体調を悪くしてしまう可能性もあったりなかったりします。

ほどほどに笑ったり悲しんだり怒ったり、しなければ、肉体的に疲れてしまいます。

もちろん、精神的にと言うことが先に気づくます、そこで仲が良ければ解消されます。

すべてが全て自分のためにだからといって、ため息や怒り悲しみなんかを相手にぶつけてしまえばそれはそれで相手が受け止めきれません。

ほどほどです。何事もほどほどです。

お子さまが親御さんに全部全てをぶつけるのは、容量が違います。悲しみも怒りもため息すらすべてを受け止めても、なんてことはないくらいの容量は親御さんにはきっとあります。

なかには受けきれないという親御さんもいるかもしれません。

そんな場合はひとりで受け止めていては、とうぜん、疲れてしまいます、どこかの専門機関なんかで対処法を教えてもらうなりしなくてはいけません。

専門機関でなくても、誰かに相談すれば何らかの対処法が知れるかもしれませんが、そこは専門家ではありませんから、その対処法もそこそこにほどほどに聞く感じでいいかもしれません。

話を聞いてもらうだけで、精神的な疲れはとれるなんてこともあったりなかったりします。

繰り返しになりますが、専門家ではないのでそれでどうにもならないことだってたくさんあったりなかったりします。

そんなこんなをしていることで、それはそれで、この人は信用できる専門家だ。という人にに出会えるかもしれません。

怪しい専門家だって、自称専門家だってたくさんいたりいなかったりしまからね。
ほどほどに信用するのもいいがしれません。

夏の勢いは収まることを知らないので、このあたりで。


ありがとうございます。

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