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今年のクリスマス、ぼくはMarbleスクール五期生になった〜人生からの贈り物〜

小嶋 洋平（コッチ）｜ライター｜カウンセラー

クリスマスにMarbleスクール五期に申し込みました！

そこで、今の目標と意気込みをここに記します。

もしかしたら、途中でめげそうになったり、逃げたくなったりするかもしれません。そんな時に戻ってくる場所を作っておこうと思います。


目標

『フリーランスライターとして、書く人生を送れるようになる』

今ぼくは、書いて生きていきたいと思っています。
いしかわゆきさんの著書、『書く習慣』との出合いがきっかけです。

作家やライターに憧れはありました。
言葉を操あやつり、幸せを届ける仕事。
必要としている人に、文字で編んだ言葉をプレゼントする仕事。

とても価値のある仕事だと思います。

今までは、ずっと読む側でした。
「いつかは本が書けたらいいな」と、思ったこたはあります。
漠然とです。

でも今、「書く仕事をしたい」と強く思うのです。
不思議です。
いろんなタイミングが重なって、たどり着いたMarbleマーブル。
きっと、人生からの贈り物。
だから、大事にしたいです。

意気込み

絶対に書く仕事をすると、強く自分に誓っています。

いつか、自分のように人生につまづいてしまった人に出会うかもしれません。
その時、「大丈夫」を伝えられる自分になりたいです。
そのために、一生懸命学びたいと思っています。

そして、
「いつからだってやり直せるし、挑戦するのに遅いことはない」
それを自分の人生を使って証明したいと思っています。

人生は不思議です

今年の10月まで、書く仕事をしようなんて全く思っていませんでした。
それが今、Marbleライタースクールに申し込んでいる自分がいます。
人生は本当に不思議です。

そして、それまで病気によりモノクロに見えていた景色が、鮮やかな色を取り戻し始めました。

来年の今頃、ぼくはどうなっているのだろう？
希望と不安。
久しく感じていなかった気持ちに戸惑いながら、年を越すことになりそうです。

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