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『書くスキルアップ計画』 〜ライターのスタートラインに立つ〜

マーブルコミュニティの企画、【新年書くチャレンジ2025】の8日目のお題は「書くスキルアップ計画」です
今年はMarbleスクールで学びます。
そこで、現時点での「学び計画」を言葉にしてみました。


Marbleスクールでの学び

今年の書くスキルアップ計画は、Marbleスクールでの学びです。
全力で取り組もうと思っています。

なにしろ、何も知らない素人です。
「書くことを勉強したい」
そう強く思って申し込みました。

ライターとしてスタートラインに立つ

知ることで知らないことに気づく、ということがあります。
始める前は、わからないことがわからない。
実際始めてみると、わからないことがたくさん出てきます。
そして、知れば知るほど知らないことがある、ということに気づきます。
そこが本当のスタートラインだと思います。

わかるではなく、できる

そして、学ぶ際の目標は、“できる”ようになることです。
わかるとできるでは、大きな差があると思っています。わかっていてもできなくては、仕方がありません。それでは、意味がないと思うのです。

ライターの仕事をする

スクールの学びが終わったら、実際に仕事を受注したいと思っています。
学んだことを実際にできるようになるためには、経験するしかないと思うからです。おそらく、いろんな失敗をすると思います。正直失敗は怖いです。

「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」というイギリスのことわざが、失敗を含むあらゆる経験は、自分を成長させてくれると教えてくれます。そして、実践の重要性を強く感じます。

Marbleスクールで学ぶ道

まず始めてみて、それから学ぶ方が効果的だ、という意見もあります。
確かに、実践が先にあることで、学びの目的がはっきりしますし、内容の理理解度も高くなると思います。

でもぼくには、何もわからずに飛び込む勇気はありませんでした。
だから、Marbleスクールで学ぶ道を選びました。

せっかく学ぶのだから、しっかりと取り組みたいと思います。
本当の意味で、ライターのスタートラインに立つために。


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