氏神様へのごあいさつ。

いつもありがとうございます、SAです。

私は目に見えない存在を信じていて、その方々のサポートがあって今がある、という世界線で生きています。

それというのも、今させていただいているお仕事とのご縁がつながったのは、氏神様のところにごあいさつに行くようになってからなのです。

これを偶然と言う人もいれば必然と言う人もいる。
まぁ、どっちだっていいんです、自分が信じる方が正解ですから。

私の場合はおかげさまだと思っていて、今も一日参りを続けています。

ちなみに私は氏神様のところに行くようになって１ヶ月で人と話すお仕事、2～３ヶ月で文章を書くお仕事とのご縁を結んでいただきました。

確かその時は、日々の感謝を伝えつつ、自己犠牲なく、自分の個性や才能を活かした仕事をしていくぞ、という誓いを立てた記憶があります。

そういえば、氏神様のところに通うようになってから手相も大きく変わり、神秘十字線がきれいに出たり、鳥居みたいな線が出たりといったおもしろい変化も体験しています。

そこに意味を見出すかどうかはあくまでも自分次第、ですけどね。

この話を読んでピンときた、なんとなく気になる、という方は、氏神様に呼ばれているかもしれませんよ。

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
なにか一言でも心に響けば嬉しいです。