9月19日発表の"abadi"はZiva Magnolya自身が作曲した自由で繊細な作品です

Ziva Magnolyaの"abadi"が昨日オンラインになりました。これまでの歌の多くはYovie Widiantoなどの先輩たちの作曲、プロデュースで、構成がきっちりまとまっていましたが、この曲ではZiva本人がsong writerとしてクレジットされていて、自由に作られています。前半は、日本語訳で「永遠」というタイトルの通りゆったりとした流れがフィリピンpopみたいに続きます。転調前後から細かな変化が次々と起こり、繊細な気持ちの変化を表すようです。前作の"menanti"でZiva本人のデュエットがあると良いと思ったのですが、本当にそんな曲が作られました。それに驚いていると急に静かになりフィナーレになります

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