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Kong-Tong / Oil Soil #呑みながら書きました

久々、前回昨年12月さんkま 参加から9ヶ月ぶりです。よろしくお願いします。

マリナさん、久々に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
本日のお供は、冷蔵庫うに眠っていた安い赤ワインを炭酸で割って氷を入れたもの。ツマミはアーモンド、レーズン、デーツです。最近目mっぽうアルコー^るに弱くなったのd、雰囲気だけ。でも酔えるといいな

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いかん。アーモンドとレーズンばっか進んんで、文章が全然進まない。
ワインソーダも一杯飲み干した。」エンジン、ガソリン注入完了したので、書いていきます。
例によって、オチのない話を。2つほど。関係ないようで関係あるような2つのお話。

Kong-Tong

drん 先週、リビングのラグを選択し、もとい洗濯しようと、周りに置いてあるものをどかして掃除機かけようとしたところ。
まあものすごい量のモノがラグの上に置いてある。ウチのリビング、リビングだけじゃなくあちこちに床置きブツが散乱してて、人さmを呼べるような場所ではないんだけど、(恥ずかしながら)、夫も私も子供もみんなモノが捨てられない性格。その上にものを集めたがる性分。これがやっかいなのです。
一番多いのが夫のブツ。ミシン、布、服、プラモ、菓子作る道具、3Dプリンタ、他にも色々。こういうのを整理して隣の部屋に片付けたいんだけど、隣の部屋は隣の部屋で、15年具合前、ぐらい前からアップデートしてなくて、おもちゃとかもうほとんど使ってないものがまだそこにある。全部整理して処分したい、そして棚もアップデートしたいんだけど、そのために棚にあるNげーじとかも整理しなきゃだし。これ全部一通り整理するのに多分1っヶ月ぐらいかかるんじゃないか。でも気分が全然そっちに向かなくて、ずっと放置したままここまで来ちゃった。

この混沌とした状態、無秩序にいろんなものが散乱してる、もうそのまま持ち主の頭の中を表してるなぁとつくづく思う。

少し前、いつだったか、こんなツイートを見た。要するに、所謂「いい女」ほど、バッグの中がぐちゃぐちゃだとか。スッキリ片付いている女と、ぐちゃぐちゃな女だと、ぐちゃぐちゃな女の方がいい女であることが多いなどという呟きがあった。別に統計取ってるわけじゃないけど、あくまでも呟き主の感覚ではあると思うけど。これ見た時、なんか自分が肯定されてるような気がして、ちょっと嬉しかった。単なる片付けができない言い訳というか逃げに過ぎないんだけど。良い女、要するに魅力的ということなんだろうと思うけど、つまりは、いろんなことに興味を持ってるとか、自己管理が甘い(ってことは隙がある、ってこと?)、そういう方が、一緒にいても面白い、楽しいのかな。ま、「いい女」野いみするところはさておき。。。

(ちょっとガソリン補充してきます・・)

Oil Soil

昨日、親の運転手として、子供の頃に住んでた地に久しぶりに行ってきた。
そこには、親の兄弟も住んでいて、メインの用事のついでにお邪魔してきた。その親族は、パートナーが今病気療養中で、ここ数週間で急に進行し、病状が芳しくない。本人も数年前から手足が不自由で、日常生活にも大きく支障が出ている。こもdたちも成人しているが、ウチ一人が大病を患ったらしい。この数ヶ月、特にこの数週間は気持ちも休まらず、疲労困憊している様子g伺えた。
私の親も、別の親族と先日電話で話した際に「老いるって楽しくないね、いいことなんて全然ないね」と話したばかりだと、その兄弟に伝えていた。私との話でも、「何にもしたくない、興味が湧かない」「物忘れが激しくなって、つくづく嫌になる」「毎日同じような時間を過ごして、ただ死ぬのを待ってるだけみたい」などといった言葉がよく聞かれる。

そういうゲンどぅを目の当たりにするたび、老いとはこういうものなのかと、つくづく暗い気分いなる。50代の自分ですら、記憶力や体力が衰えていることを自覚するし、集中力も落ちていろんなことg面倒に感じたりする。こういうあらゆる減衰との戦いが「老い」なのだと実感している。でも、やはり80代の境地はわからない。
でも、自分が若い頃、20代の頃に40代の親が話していたことが、自分が40代になっtえ親のその言動の意味がよくwかったのと同じように、今、80代の親が話していることが、自分が80代になった頃に、ああこういうことだったのかと、きっとわかる時が来るのだと思っている。

いずれはみんな、土に還っていなくなる。でも、生きてるうちはやっぱり、命を輝かせたい。自分という器を、存分に使いたい。誰かに見せるためではなく、自分自身のため。

無理sに趣味を増やさなkyかとも思わないけど、近頃はいろんなことg亜頭の中整理できず、好きだったはずのことすら、なんとなく億劫になってしまっている自分がいる。減衰との戦いをする私の隣にhあ、まあだまだ興味のベクトルgあちこちに向いていrづ夫が今日も嬉々としてジャムを煮ている。

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