『文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞(ワルツ)』
推しが出ると聞いて見に行かないなんて選択肢はない。チケ代が高くて口座からお金が引き落とされたときは少し後悔したけれど(給料日前でお金がなくて悲しかった)、2019年を締めくくる舞台としてとても素晴らしいものだったと思う。
ここからは腐女子兼夢女子をこじらせているオタクが話している、ということを常に頭に置いておいてほしい。解釈違いなんて知らねえ!これが私の見てきたしがむしゃである。
文豪とアルケミストをプレイしていなかった私がとりあえず事前に学んだことは、私の推しは「