RIZIN.44 金原正徳さん 実力通りのアップセットでタイトル挑戦権を掴むの巻
やってきました。RIZIN.44。さいたま大会。
1週間後に名古屋大会を控えていて、RIZINお得意の怒涛の連続開催の構図であります。大会が詰まることで選手の分散や運営の疲弊も含めたクオリティの低下を危惧するのか、それとも大会が詰まることで注目が高まってプロモーションを一緒にできてしまうと捉えるかは難しいところではありますが、無責任に観る観客側からするともう少し間を空けてくれた方が見やすいのが正直なところです。
本当であれば、中島太一さんのセコンドとしてお手伝いするはずだったのですが、富山でホームセンタープロレスで試合が入っていたので、今回は自分の仕事を優先させて頂きました。あくまで青木真也はプレイヤーであって、青木真也の表現活動が軸なのでご理解いただけると幸いです。青木真也来なくてよかったなーって思っている関係者もいるとは思いますが、声に出さずに来なくて寂しかったくらい言ってくれると尚良しです。まあそれはそれとして。
RIZINと言えば試合以外のニュースが話題になることでお馴染みではありまして、シバターさんと久保優太さんがアレしちゃったり、榊原さんが週刊誌にアレされちゃって地上波がぶっ飛んだり、ごぼうの党の人がメイウェザーに花束を投げちゃって、界隈の人が怒っちゃったからと榊原信行さんが金屏風の前で土下座しちゃたり、堀江圭功さんがうっかり2万円もらってアレしちゃったりと話題に事欠きません。
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