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note毎日更新311日経過 自由に表現できる場を持つ価値と感謝の話

noteを更新して300日以上が過ぎました。(正確には311日)

「月刊青木真也」が実質「日刊青木真也」になっていて、今は自分のライフワークに執筆を取り入れることで、コンディショニングの一環にもなっております。文章を書くのは自身との会話で内省なので、自分を探求する作業として大事な時間になっています。文章でなくとも内省できる時間は誰もが持ったほうがいいですが、僕もように内省する時間が多過ぎると面倒な人間になりがちですからお気をつけください。まあそれはそれとして。

何事も継続は難しいけれど、継続は誰にでもできる上に確実な道です。誰もが継続的にやろうとするけど、継続できずに形にならないパターンはそこら中に転がっています。継続は情熱と根気強い気質に支えられて継続するパターンもあるはあるのですが、それ以上に大事なのは収益化できているかの構造的な部分が大きいと僕は感じています。

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