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計量超過も乱闘も「やったもの勝ち」の社会は現実だけど、それでいいのか問題
米国ボクシングではライアンガルシアさんがビールを飲むパフォーマンスをした上で計量超過で試合に勝利、日本ボクシング(世界戦)では堤駿斗さんが計量超過で試合に勝利、格は一気に下がって性質も違いますが、昭和回帰で雑な演出が否めない「NARIAGARI」の会見でヨカタが暴れて、スポンサーを怒らせたヨカタが結果試合後にスポンサー獲得(茶番感に関しては各自調査で)と「やったもの勝ち」な傾向が続いていて、首を傾げる今日この頃です。おかしいというか、普通に考えたらわかることが平然と行われているのが色々と凄い世の中です。
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