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「青木真也のお客さん」を守るためにサインや写真に応えない&応えたくない話 何故ならばプロだから

僕は「青木真也のお客さん」を大事にしているので、「noteや Voicyを購読視聴しています」と言ってくれれば写真もサインも応えるし、誠心誠意の対応をしています。noteやVoicyに限らず、切符を買った青木真也のコンテンツの客であれば誠心誠意向き合います。

「ファンです」と言えば、サインや写真に応えてくれるのは当たり前だと思っている層も一定数いるのですが、僕は自分のお客さんを守る意味でも断ることが多いし、基本的には断りたい気持ちが強いです。子供を使ったり、子供の無邪気さを盾にサインや写真を求めてくるケースもあるので、断るのも面倒で仕方がなくサインや写真に応えてしまう時もありますが、「青木真也のお客さん」以外には対応する義理はないです。

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