大仁田厚さんと客を大事にする話 自分のお客さんを持っている大切さ
試合翌日に鶴見青果市場で大仁田厚さんと電流爆破マッチをしてきました。勝敗のほうは大仁田厚さんの庭で試合をしたのもあって、結構追い込んだつもりだったのですが、気がついたら負けておりました。爆破を2回喰らっても不死身な大仁田厚でまさしく不死身でありました。大仁田厚さんには爆破耐性がついていて、抗生物質の効かない耐性菌的なついているように感じました。強いし負けないです。
鶴見青果市場は満員。僕は満員の会場と大仁田厚の熱に喰らうところがありました。大仁田厚さんが大仁田厚として存在していられるのは「客を持っている」からであって、大仁田厚のファンは大仁田厚を支えて大仁田厚に生かされているのを肌で感じました。
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