RENA×浅倉カンナのリベンジマッチは、是だったのか非だったのか?
RENA×浅倉カンナのリベンジマッチは、是だったのか非だったのか?
去る7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN』。
メインはRENA×浅倉カンナのリベンジマッチ。
試合前、“バカサバイバー”はRENAを「女アントニオ猪木」とまで言い切り、浅倉を「ズルい」とぶった切った。
結果としてRENAは浅倉に判定負け。
そして衝撃はこの後起こった。
RENAは自身のtwitterにて浅倉とのバックステージでの画像を公開!
この画像を確認した瞬間、目を疑った。
これはいったいどう解釈すればいいのか……。
果たして今回は、“バカサバイバー”と『RIZIN』の明るい未来について考えてみる――。(聞き手◉“Show”大谷泰顕)
以下、今回の記事の一部を紹介
▪︎『RIZIN』はRENAをかつげないのか?
▪︎「ファイター」のいない世界!?
▪︎「誰にも媚びない」
▪︎本音と建前
▪︎『RIZIN』はRENAをかつげないのか?
――今日は、RENA×浅倉カンナの再戦が終わったところで、“バカサバイバー”に聞いてみたいことがあったんです。
青木 なんですか?
――それこそ、“バカサバイバー”がtwitterでコメントしていましたけど、RENAが試合後に浅倉カンナに会って、二人でふざけているような画像を載せていたじゃないですか。あれはどう思いました?
青木 クソでしょ(キッパリ)。
――……ですよねえ…………(苦笑)。
青木 クソですよ。
――いやー、少し周辺を取材すると、どうやら両者のファンの確執というか雰囲気がかなり険悪らしくて、ガス抜きを兼ねてそうしたんじゃないかと。
青木 それでもバカですよ。要は、プランナーがいないってことですよ。
――ああ……。古い考え方かもしれないけど、自分は興ざめしたのが本音なんですよね、あの画像に関しては。
サポートありがとうございます。選手活動、表現活動の活動費用に当てさせていただきます。更なる良いもの、面白いものを創作する原資に大事に大事に感謝を込めて使わせて頂きます。