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2023年第4週(1月22日~28日)に読んだ書籍の振り返りです。 2023年第4週の読書1月22日(日…
2023年に入ってから使っている、読書メーターの記録です。 2023年1月の読書記録◇読んだ冊数 …
2023年第3週(1月15日~21日)に読んだ書籍の振り返りです。 2023年第3週の読書1月15日(日…
2023年第2週(1月8日~14日)に読んだ書籍の振り返りです。 2023年第2週の読書1月8日(日) …
読書記録アプリに昨年はブクログを使っていたんですが、今年は読書メーターを使ってみようとダ…
2022年に入って約800冊の本(Kindle約700冊、紙書籍約100冊)を読んできた私、ANが選ぶ各ジャン…
2022年に入って約800冊の本(Kindle約700冊、紙書籍約100冊)を読んできた私、ANが選ぶ各ジャンルの特に良かった本を複数回に分けてご紹介していきます。 第4回目は、【小説部門】です。 【小説部門】1.芥川龍之介『蜜柑』 この『蜜柑』や『トロッコ』、『蜘蛛の糸』など、芥川龍之介さんの作品の情景描写には、私はいつも心を鷲掴みにされてしまいます。 『心躍らすばかり暖かな日の色に染まっている蜜柑。』たったこの1センテンスから、蜜柑を照らしている太陽もまた、冬の
この記事は有料記事ですが、記事の部分は全て無料で読むことができます。 去る10月16日(日)、…
年間読書1,000冊を目標に掲げて1年が経ったので、これまでの軌跡を記録しておきたいと思いま…
この記事は有料になっていますが、記事の部分は全て無料で読むことができます。 『読書は好きか?』 今、そう聞かれたら、私は『NO』と返事をするだろう。 世間一般からすると、私は平均よりはるかに多くの本を読んでいる部類に入ると思う。そして、それは『本を読むのが好きだから』読んでいるのだと周りから思われているのだろうとも思っている。 私は『読書』が好きなのだろうか。 私にとって、『読書』とは何だろうか。 改めて考えてみて感じるのは、今の私にとっての『読書』とは、あくまでも『