Instagram運用方法

インスタグラムは、ユーザーが急上し、月間アクティブユーザー率８６％（LINE８５％）であり、２～３時間に１回開かれている。（テレビよりもSNS　特にインスタグラム)

インスタグラムは、ストーリー、ライブ、検索、予約等、様々な機能があり、商品販売、店舗集客、二次メディア（ブログやYouTube）への誘導、広告等、多用途で使用されている。

広告には、単発広告と永続広告と２種類あり、
その中でも永続広告にはPUSH広告とPULL広告があります。
PUSH広告は、、、「見てね見てね」とする迷惑行為ブランディング
PULL広告は、、、相手から見に来てくれる。インスタグラム！！

インスタグラムは、流行りすたりのない、生活の一部のようなものになり、ライフスタイルアプリ。

＜＜　インスタグラムの運用方法　＞＞

・△△officialとはしないこと（これはブランディング用）
　ブランディングとマーケティングは別。
　店舗アカウント内にスタッフアカウント紹介
　人は店に来ない。人は人に来る。
　スタッフアカウントはofficialに誘導
　ブランディング用はまずは置いておいて、先に個人アカウント。
　発信は、仕事２割、プライベート８割。

・プロフィール大切
　アカウントに来てくれても５秒以内に７４％が離脱。
　逆に言うと、５秒以内に読めるように長いのは✖
　箇条書きで端的にまとめる。
　アイコンは自分の写真が本能率が良い。
　URLは長いのは✖　短くするアプリを使う。

・コンテンツ
　統一感のある画像、９枚ごとに色を合わせる。
　６歩バックの法則→周り見えるように引いて撮る。

・投稿文
　幸福感、知識、努力を投稿。
　フォロワー整理されるときに消されないように知識を与える。

・ハッシュタグ
　最適数５個（３０個つけたところでインデックスされない）
　そのうち２個同じキーワード
　（例：＃映画鑑賞＃映画＃渋谷＃休日）

・運用
　来店でLINE＠の交換しない＝PUSH広告
　→インスタグラムのアカウント交換
　→Googleドライブでリスト化
　→当日、月１で投稿やDMでコメント
　（人間味のある友達のようなコメント、ビジネス感ダメ。）