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エイブラハムをかじっただけの男と弟子 番外編 祝100話達成

マッキー:なぁ見た?

エス太 :見た!

ソ ラ :見ました!

マッキー:ヤバイよな!?

エス太 :ヤバイね。

ソ ラ :めちゃくちゃいいですよね。

マッキー:だよな~!!んじゃ、改めまして「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」シリーズに、100回達成のお祝いのイラスト、いただきました~!!
すでに、見出しに使わせてもらっています。

エス太 :いえぇーーーーー!!

ソ ラ :フーーーーーーー!!

マッキー:えー、このイラストを描いてくれたのはですね、同じメンターの元、エイブラハムの教えを学んでいる、僕のエイブラハム仲間のМakiさんで〜す!!

エス太 :もぉー、こんなん描いてもらえるなんて、最高すぎるわ!
てか、マッキー、友達いたんだな。

マッキー:えっ?さすがに失礼じゃない?俺にだって友達くらいいるわ!
もう~あれだわ。アベンジャーズくらいいるわ。

エス太 :言うほどいね〜じゃね~か。

ソ ラ :そんなことよりですよ、このイラストの僕たち、めちゃくちゃカワイイじゃないですか!嬉しいな~!

エス太 :そうなんだよ。服装とかもめっちゃイイよな。
それに比べて、マッキーが描いたイラストのセンスよ・・・。
よく見ると、お前俺の服に「麦芽」って書いてんじゃね~か!どんなセンスだよ。

マッキー:絵を描くのってな、時間がかかるし、ムズいんだよっ!!
お前らの服にまで気なんか使えるかよ。

エス太 :こいつ、シリーズが終わったからって言いたい放題だな。

ソ ラ :今回いただいたイラストはずっと見てられますね~。ニヤけてしまいます。

マッキー:いいか、さっきも言ったけど、イラストを描くのって大変なんだぜ。
忙しい中、その時間を俺たちのために使ってくれた。
これが、どれだけありがたいことかわかるか?

エス太 :手を抜いてたお前が偉そうに言うんじゃね~よ。
お前、もう世の中が真夏だって時にも、ずっとこたつのイラスト使い回してたな。
暑苦しいわ!

ソ ラ :そうですよ。マッキーさんは、そういうとこ本当にがさつなんですよ。

マッキー:くっ・・・ぐうの音も出ん。

エス太 :でもまぁ、マッキーの言うとおりだよ。
俺たちのために時間を使って描いてくれたことは、本当にありがたいことだ。
応援してもらったことに感謝しないとな。

ソ ラ :そうですね。感謝しかないです。ありがとうございます!

マッキー:よし、今日はもう、飲もうっ!!
100話達成のパーティーだ!!
このイラストを眺めながら飲もう!!

エス太 :いいね~!マッキーが飲むなんて珍しいじゃね~か。付き合うぞ。

マッキー:よっしゃー!行くぞーー!

ソ ラ :このテンション、嫌な予感しかしない・・・。
どうせ、二人とも酔いつぶれて、僕が介抱する流れのやつだ・・・。


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マッキーです。

「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」僕が好きで書いていたこのシリーズ、本当にたくさんの方の温かい言葉や、応援に支えられていたんだと改めて感じました。
皆さんに心から感謝です。
イラストも本当に素敵で、テンション、ブチ上がりました!!
みんなに、自慢したくなるような絵でした。
本当にありがとうございます!
それでは、飲みに行ってきま~す!

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