マッキー

38才 自分の経験や学んできたことで、誰かの役に立てればと思い、noteへの投稿を始め…

マッキー

38才 自分の経験や学んできたことで、誰かの役に立てればと思い、noteへの投稿を始めました。 また、自分のアウトプットツールとして使ってます。 読む人が明るくなるような記事を投稿していけたらと思います。

マガジン

  • カフェBAR「Sara」

    「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」シリーズの続編です。 この物語はエイブラハムから学んだ「夢の叶え方」を書いていきます。 ぜひ、楽しんでください。

  • エイブラハムをかじっただけの男と弟子

    エイブラハムの教えをかじっただけの男と、その男を先生と慕う弟子の話です。 様々な方から教わった学びや、自分の体験をアウトプットするツールとしてこの話を書いてます。エイブラハムを知ってる人もそうでない人も、読む人が楽しめて、少しだけ心が軽くなれたらと思います。 1番は書いている自分が楽しむことを大切にしています。 深く考えず、温かい眼差しで、読んでもらえたら幸いです。

  • おとうさんからたいせつなきみたちへ

    もともとは家族へむけたメッセージです。 子供達はまだ小さいですが、いつか一冊の本になって渡せる日を思い浮かべて書いています。 少しだけリラックスし、前向きになれると思います。 人生をよくするために大好きなエイブラハムの教えから学んだことを書いています。

最近の記事

カフェBAR「Sara」 その3 マッキーの挑戦

エス太 :なぁマスター、あいつ何してんだ? マスター:マッキーさんですか?何か、企画書を書いているそうですよ。 エス太 :企画書?何の企画書だ? マスター:何かですね。「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」を書籍化するために、どうすればいいかを調べたらしいんです。 そしたら、どうやら企画書が必要だと、どこかに書いてあったみたいなんです。 エス太 :書籍化?あいつ、諦めてなかったんだな・・・。最初、あいつは自分が面白いと思うものを書いていれば、いつか誰かから声がかかる

    • カフェBAR「Sara」 その2 キャラクター紹介

      マッキー(この物語の作者) 性格はがさつだが、溢(あふ)れ出る愛嬌が隠せない。それはもう、隠せない。 だって溢れ出ちゃうのだから、隠すことができないのである。 面白いことが好き。 いずれエグいくらいの素晴らしいティーチャーになる男。 エス太(先生) ソラのメンター(人生の師匠)である。 エイブハムの教えを学び、人生にそれを取り入れることで、豊かさ、人間関係、健康等あらゆる方面での成功を手に入れる。ただただ人生を楽しむ男。 ソラ 人生に悩み、自分の未来を疑っていた時、エス太

      • カフェBAR「Sara」 その1 新たな物語

        「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」の作者が贈る新たな物語ここでは「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」シリーズの続編を書いていこうと思っています。 僕がこれまでに学んできた「エイブラハムの教え」や、その教えを通しての「僕自身の気づき」をシェアしていければと思います。 僕のメンターはYouTubeチャンネル「エイブラハム Q&A」のこうちゃん、 そしてYouTubeチャンネル「エイブラハムフレンズ」のレイチェルさんです。 この二人から教わったこと、そして、僕自身の人生

        • カフェBAR「Sara」 これからについて (9月25日)

          カフェBAR「Sara」は、決して粋とは言えないマスター「たくちゃん」がやっているお店だ。 エス太 :おいおいおい、新企画、どうなのよ。何か、スゴいことなってんじゃね? マッキー:そうなんだよ。見たか?この店の看板。早速見出しに使わせてもらってるけど。 ソ ラ :見ましたよ!!スゴいオシャレじゃないですか。めちゃくちゃいい雰囲気のカフェバーじゃないですか。 エス太 :カッコいいのに、可愛いし、可愛いのにカッコいい感じがたまらん。 マッキー:だろ?マスターどうよ?この

        カフェBAR「Sara」 その3 マッキーの挑戦

        マガジン

        • カフェBAR「Sara」
          4本
        • エイブラハムをかじっただけの男と弟子
          101本
        • おとうさんからたいせつなきみたちへ
          50本

        記事

          カフェBAR「Sara」 目標への計画 (9月20日)

          カフェBAR「Sara」は、決して粋とは言えないマスター「たくちゃん」がやっているお店だ。 ※この会話は9月15日のオンラインカフェの時に実際に話した内容です。 カランコロンカラン マスター「いらっしゃいませ~。」 僕 「マスター、いつものやつ。」 マスター「お待たせしました。白米です。」 僕 「白米っ!!?えっ?白米!?白米ってあの白米?いや、頼まんって、白米。飲み物ですらないじゃん。せめて、ごま塩つけてほしいです。」 マスター「ははは」 僕 「それ何?その毎

          カフェBAR「Sara」 目標への計画 (9月20日)

          カフェBAR「Sara」 感情に流されること(9月19日)

          カフェBAR「Sara」は、決して粋とは言えないマスター「たくちゃん」がやっているお店だ。 ※この会話は9月15日のオンラインカフェの時に実際に話した内容です。 僕 「俺、あれやってみたいわ。マスターいつものやつっての。ダサいけど、あれやってみたい。」 マスター「いいですよ。」 カランコロンカラン マスター「いらっしゃいませ~。」 僕 「マスター、いつものやつ。」 マスター「お待たせしました。頭痛薬です。」 僕 「頭痛薬っ!?確かに前回ヘッドマッサージの揉み返し

          カフェBAR「Sara」 感情に流されること(9月19日)

          カフェBAR「Sara」 ヘッドマッサージ(9月18日)

          カフェBAR「Sara」は、決して粋とは言えないマスター「たくちゃん」がやっているお店だ。 ここでは、人目を気にせず、夢や妄想、日常について、自由に語り合うことができる。 ※この会話は9月15日のオンラインカフェの時に実際に話した内容です。 僕 「聞いてくれよ。エイブラハムの教えって、ザックリ言うと、気分よくいれば、人生がうまいこと展開していくって感じの教えなんよな。」 マスター「はい。」 僕 「だから、俺こないだ、1日リラックスの限りを尽くしてやろうと思って、ある

          カフェBAR「Sara」 ヘッドマッサージ(9月18日)

          カフェBAR「Sara」 オープン (9月17日)

          9月15日、ついにオンラインカフェ企画が開催された。 集まった人数は僕を含め2名。 内容にはとてもボリュームがあり、とても楽しい時間だった。 最初、ここでの会話を録音し、音声配信でもしようと考えたが、初めての企画ということもあり、俗にいう「かかってしまってる」状態になってしまい、下手にウケを狙おうとしたり、結果スベり倒したり、もう、見てらんない状態だったこと。 それに加え、録音した音声がちょっと聞き取りにくかったことから、この音声を発信することはやめておくことにした。

          カフェBAR「Sara」 オープン (9月17日)

          エイブラハムカフェ企画開催決定!! (9月15日)

          エイブラハムの教えや、くだらない日常の話を、ただただ楽しく話したい。 そんな思いから始まったプロジェクト。 ある日、僕は「行きつけのカフェなんかがあって、そこで、カフェオレでも飲みながら、楽しく話せる場があったらいいな~」という話を、奥さんと話したことを思い出した。 だがしかし、僕はエイブラハムについて学んでいることを周りにはほぼ伝えておらず、行きつけのカフェも、それを話せる仲間もいなかった。 そして、エイブラハムの教えのインプットを、ただひたすら行ってきた。 そんな僕が

          エイブラハムカフェ企画開催決定!! (9月15日)

          コミュニティを作る。 (9月13日)

          マッキーです。僕は、この半年、「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」という物語を書いてきました。 100話の達成とともに、この物語は、一旦完結となりました。 エス太(先生)とソラ(弟子)はこの物語に登場するキャラクターたちです。 エス太 :お~い。マッキー、遊びにきたぞ~。俺たちがいなくてもうまくやってんのか? ソ ラ :マッキーさんなら、テキトーにやってそうですけどね~。 マッキー:来てくれたか。チームマッキーのモブキャラたちよ。 ソ ラ :誰がモブキャラですか!

          コミュニティを作る。 (9月13日)

          エイブラハムカフェ企画はじめます。 (8月31日)

          ティーチャーになろうと考えたのはいいが、これから何をすればいいんだろう? とりあえず、アイディアが浮かぶまで待ってみた。 今、僕の手元にあるのは、半年近くかけて書いてきた「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」シリーズ。 僕が、いったいどんな人間で、何を学び、何を伝えられるのか。 それらが、このシリーズには詰め込まれていると思う。 まさに僕の名刺替わりだ。 このシリーズから、少しでも僕に興味を持ってくれる人がいるかもしれない。 ある時、家でボーっとしていると、奥さんと「

          エイブラハムカフェ企画はじめます。 (8月31日)

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 番外編 祝100話達成

          マッキー:なぁ見た? エス太 :見た! ソ ラ :見ました! マッキー:ヤバイよな!? エス太 :ヤバイね。 ソ ラ :めちゃくちゃいいですよね。 マッキー:だよな~!!んじゃ、改めまして「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」シリーズに、100回達成のお祝いのイラスト、いただきました~!! すでに、見出しに使わせてもらっています。 エス太 :いえぇーーーーー!! ソ ラ :フーーーーーーー!! マッキー:えー、このイラストを描いてくれたのはですね、同じメン

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 番外編 祝100話達成

          予 告 (8月20日)

          ドゥバーン!! 全米が泣いたとか、泣かなかったとか。 ドドーン!! あの物語がついに! ドドドーン!! ついに動きだす! バーン!! 「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」の作者が送る感動の話題作 マッキー、ティーチャーへの道 本格始動 カミングスーン

          予 告 (8月20日)

          引き寄せの法則に任せる

          こんにちは、マッキーです。 エイブラハムの教えを学べば学ぶ程、時に難しく考えてしまうことがあります。 そんな時は、もう一度、引き寄せの法則の原点に帰ってみてはどうでしょう? 確かにその本質を語れば複雑かもしれない。 でもその使い方は本当は難しくないんです。 豊かになるためには? できるだけ気分よくいる。あとは引き寄せの法則に任せる。 素敵なパートナーが欲しい。 できるだけ気分よくいる。あとは引き寄せの法則に任せる。 健康でいたい。 できるだけ気分よくいる。あとは引き寄せ

          引き寄せの法則に任せる

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その100 願えば叶う

          こんにちは、マッキーです。 今日まで「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」を読んでいただきありがとうございました。 僕がこのシリーズを始めた理由や、このシリーズに込めた思いは、物語の中で書かせていただきました。 これは、僕自身の物語でした。 僕は人生に何か変化をもたらしたくて、このシリーズを始めました。 とりあえず100話、書き続けた先に、どんな景色があるのかが知りたくて。 そして、その景色を見るための旅は始まりました。 今まで、このシリーズを書いてきて、たくさん

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その100 願えば叶う

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その99 新たな夢

          エス太 :ついに約束の100話まで、あと1話だな。 マッキー:だな。 エス太 :お前にしたらよくやった方じゃないか? マッキー:だな。 エス太 :たった100話くらいで大袈裟だと言う人もいるかもしれない。 でも、それでもお前はここまでやったんだ。 誰が何と言おうと胸を張ればいい。 マッキー:だな。 エス太 :お前さ、100話達成したら、その後はどうするんだ? マッキー:どうしたらいい?エス太、俺が書かないとお前は、いなくなるのか? エス太 :俺は、今までお前が

          エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その99 新たな夢