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カフェBAR「Sara」 これからについて (9月25日)

カフェBAR「Sara」は、決して粋とは言えないマスター「たくちゃん」がやっているお店だ。

エス太 :おいおいおい、新企画、どうなのよ。何か、スゴいことなってんじゃね?

マッキー:そうなんだよ。見たか?この店の看板。早速見出しに使わせてもらってるけど。

ソ ラ :見ましたよ!!スゴいオシャレじゃないですか。めちゃくちゃいい雰囲気のカフェバーじゃないですか。

エス太 :カッコいいのに、可愛いし、可愛いのにカッコいい感じがたまらん。

マッキー:だろ?マスターどうよ?この店の看板。

マスター:たまらんですね~。最高です。

マッキー:えー、改めまして、このイラストは、同じメンター(レイチェルさん)のもと、共にエイブラハムを学ぶ、僕のエイブラハム仲間のMakiさんが、描いてくれました~!ありがとうございま~す!!

エス太 :Makiさん、ありがとうー!!

ソ ラ :マッキーさんがお願いしたんですか?

マッキー:それがよ~、Makiさんがご好意で描いて、送ってくださったんだよ。

ソ ラ :ヤバい。ありがたすぎて、涙が出そうだ。

エス太 :まだ、何も残してないお前みて~なやつが、本当にいろんな人に支えてもらってるよな。ここまでしてもらって、何かお返ししないといけないんじゃないか?

マッキー:俺がティーチャーになったあかつきには、何かしらの形でお返ししますって、言ってあるよ。

エス太 :えっ?お前はアホなのか?いったい何年後の話をしてんだよ?

ソ ラ :そうですよ。アホなんですか?どんだけガサツなんですか!

マッキー:何年もかからね~かもしれないじゃないか!そんなんわかんね〜だろ!

エス太 :お前さ、別のエイブラハム仲間の方からも、こないだ個人セッション受けさせてもらってたよな?あの人も、スゴい人だぞ。予約待ちのティーチャーだぞ。
しかも、相手側から受けてくれませんか?って。

マッキー:そうなんです。本当ありがたいです。

エス太 :その方にはお返ししたのか?

マッキー:えっとですね。俺がティーチャーになったあかつきには、何かしらの形でお返ししますって、言ってあります。

エス太 :だめだ。俺が恥ずかしくなってきたわ。

ソ ラ :僕ら、こんなクズみたいな人に生み出されたなんて、何だか恥ずかしくなってきました。

マッキー:だからな、もう、なりふり構ってらんね~わけよ。絶対なるんだ。ティーチャーに。その他にもいろんな人が応援してくれてる。
もう、これは俺だけの夢じゃね~。エス太、ソラ、もう一度俺に力を貸してくれ。

エス太 :それって、お前まさか・・・。

ソ ラ :まさか・・・。

マッキー:チームマッキー、再集結だ!「エイブラハムをかじっただけの男と弟子」のその後を作る。

エス太 :よっしゃーーーーーーー!!!

ソ ラ :やったーーーー!! 

エス太 :やっぱりお前は俺たちがいね~と何もできなかったな!

マッキー:何とでも言え。こちとら、恥じなんて捨ててきたわ。そしてな、その舞台が、ここカフェBARサラかもしれないし、この先どうしていくかはまだ考え中だ。

エス太 :とりあえず、祝杯だ。飲もうぜ!

ソ ラ :そうですね。これからも僕たちが存在できる喜びを噛み締めましょう。

マッキー:マスターいつものやつっ!!こいつらにも同じものを!!

マスター:かしこまりました。どうぞ、ごま塩です。

マッキー:・・・え?

エス太 :・・・え?

ソ ラ :・・・え?

マッキー:ごま・・・しお?前回、確かに白米にごま塩つけてとは言ったけど。だけ?まさかのごま塩だけ?せめて白米が欲しいです。

エス太 :そこじゃねーだろ。白米もいらんわ。そこは酒だろ。オシャレなやつ。カクテルとか。

マスター:へへへ。

マッキー:ヘラヘラしてんじゃねぇー!!

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マッキーです。僕は、本当に多くの方に支えられています。
本当に感謝です。
いつか、僕が夢を叶えて必ずお返しします。
今の僕にできることは、応援や支えに応えて、僕自身の夢を叶える姿を見せていくことだと思います。
Makiさん、素敵なイラストありがとうございました〜。大切に使わせていただきます!!

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