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この夏で、領域展開!(前半)


( ゚∀゚ )

 笑いfox:皆さん久しぶり!梅雨と共に夏が入ったね、東京は最近蒸し暑くて忙しくない時全然出かけたくないな、ちなみに皆は家で休むとき何する?ゲーム?それとも映画とか見る?私個人的はアニメが好きですね、だから今回は7月の人気アニメ呪術廻戦の続編呪術廻戦 懐玉・玉折を紹介しようと思います。

ーーーーーーーーーーーーー  物語  --------------ー
 今回の物語、前作の呪術廻戦の事件が発生する役12年前、五条 悟と夏油 傑がまだ高専時代の話です。呪術師として活躍し強い二人は不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届来ました。それは天元との適合者である星漿体:天内理子の護衛と抹消です。この事件によって未来で最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油の道が分かれ始めた。。。


 

ーーーーーーーーーーーー ネタバレ注意 -------------

  下の部分は漫画65話から78話からのまとめ的な文章なので
   アニメで物語を楽しみたい人はスキップしてください!
             

  護衛任務を貰った五条と夏油は理子が生け贄にされる日まで彼女を守ろうとする。途中でそれぞれの能力で暗殺者を撃退し続けている。そして、術師殺しの異名で知られる伏黒甚爾は、理子の暗殺依頼を請け負っていた。普通にやり合えば勝ち目は無いと判断した伏黒甚爾は、五条の心身を消耗させるというため金を使って理子に賞金を懸けた。そして予想通り五条が疲労を重ねていくき、いよいよ理子が星漿体としての役目を果たす日が訪れた。彼女は五条と夏油の護衛で薨星宮へ案内された。任務を達成し、気を許した一瞬、甚爾の攻撃が襲ってきた。応戦しても戦闘経験豊富な甚爾にやられて倒された。一方、夏油は理子に「もし星漿体になるのが嫌なら自分たちが必ず君を守る」と伝えて元々天元と一体化を恐れる感じる理子は自分として生きる道を選んだ。その頃は甚爾に殺された。理子の暗殺依頼を果たした甚爾はそのまま理子の亡骸を抱えて去ってきた。その後は追いかけた五条に挑発されて戦い敗れた。理子の亡骸が五条に取り戻して、事件が終わった。
 この後は、この任務をめぐって色んな事が起きて噂も広がり、先ずは星漿体を捧げなくても天元は無事で生きている。夏油は彼女の死の意味の疑いをかけた。そして生き残った者から五条がいれば十分だと言う話を聞いて、ここから決別の種を既に埋めれた。その後夏油は「術師でない人間を全滅させればいい」という話を五条の前に話し出した時は花が咲いた時、そして二人が各自の道へ辿り着き歩き出した。。。。
 
 前半の部分がここまでです。後半は聖地巡礼の勧めあります。お楽しみに! 
 後半へのリンク👉:https://note.com/preview/n5768c4e01a60?prev_access_key=6a2563e734b32512756707bbccdb1e50


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