ドライバーのスピン量と疲労感に悩んだ結果、PING G425 LSTからPING G410 Plusへの切り替え
昨日のラウンドで初めて実戦投入したドライバー、PING G425 LST。
前半は順調に使えていたものの、ラウンドの後半になると徐々にヘッドの重さが体に負担をかけているのを感じ始め、まるでボディーブローを受けているかのような疲労感が溜まってきました。さらに、私のスイングだとロースピンになりすぎてしまい、ボールがなかなか浮かずに飛距離が出ないという問題も。結果として、毎ショットに余計な力を入れてしまう場面が多くなり、想像以上に疲れてしまいました。
そこで、この対策としてPING G410 Plusを試打しに行きました。実際に打ってみたところ、スピン量の安定感やヘッドの重さが自分に合っていると感じたため、即決で購入。
これからは、このドライバーで調整を進めながら、自分のスイングとの相性をさらに高めていきたいと思います。
次のラウンドでは、このPING G410 Plusでより良いパフォーマンスが出せるよう、しっかりと準備していきます。
昨日のラウンドでG425ドライバーのヘッドが結構重くて、低スピンすぎてボールが上がらなくて、疲れてしまったので、G410 plusをテスト。 pic.twitter.com/RZvtQCz2X7
— あきさん⛳️ (@akisan_g) September 21, 2024
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