君の幸せが僕の幸せだ
11月4日、ベッドに入って今日のMステを幸せな気持ちで振り返っていたその時。一連の報道を受けて、生きた心地がせず、虚無感と行き場のない苦しみに襲われて、土日を過ごした。親しい人に話すたび声が震え涙が止まらなくなり、キンプるとボーイフレンド降臨はもちろん見ることができず、報道が怖くてテレビをつけることもできなかった。
ただただなぜ?どうして?そんなはずない。これはきっと悪い夢だ。と現実を受け入れることができなかった。
でも、1日1日は平等に過ぎていって、月曜日になっても現実は何