今週の予想

・フラワーカップ
・ファルコンステークス
・スプリングステークス
・阪神大賞典
・厳選の一頭(土曜日、日曜日)

■スプリングステークス
過去10年で一番人気は3勝、2着5回、3着1回

◎ 10 ボーデン

前走、未勝利を勝ったばかりだが、素晴らしい内容だった。
東京千八で1分45秒2。後続を楽々ちぎった。
千六通過は1分33秒4なのだが、その翌日、古馬3勝クラスの節分ステークスは勝ち時計が1分33秒3と、コンマ1秒しか遅くなかった。
とてつもないラップを踏んで楽勝した。
大物の可能性は極めて高い。

日曜日は雨の予報で重馬場の公算。
母はドゥラメンテの兄弟、父はハービンジャー。
むしろ巧いほうかなと思われる。


○  1 ランドオブリバティ

今回は少し前に行くようだが、まず大丈夫。
デビュー戦も道悪でまず大丈夫。


▲ 14 ヴィクティファルス

キャリア2戦前走は共同通信杯2着。
エアフォーリアが1着だったのだが、もしかすると皐月賞一番人気の可能性もある。
その馬に差なく付いて行っていた。


△  4 ヴェイルネビュラ

こちらは千六勝ったばかり。


△  5 レインフロムヘヴン

△  9 ロードトゥフェイム

前走、道悪で勝っている。


△ 11 イルーシヴパンサー


■阪神大賞典
相手をどう絞るかが最大のポイント

◎  9 アリストテレス
昨年の菊花賞コントレイルとクビ差の2着。長距離の能力が非常に高いものがある。

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