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大学4年間の指針

大学に進学するにあたって、主体的に行動するために今後の指針を定めたいと思う。

大学4年間のデザイン

・1年 TOEFL、バイト、ピアノ、DJ、筋トレ
Netflixで英語の映画・ドラマ観る

学祭でDJプレイする
・2年 留学
・3年 インターン
・4年 卒論執筆

4年通して:読書、奨学金申請、資産運用

体調管理

特に昼夜逆転や無理に徹夜して自律神経を乱すことは忌避したい。

輝いている人

→自分のやりたいこと、好きな事を思いっきりやれる人

好きな事であれば他の人が嫌だ、キツいと思うようなことも苦にならない。
だからそういう人を見るととても羨ましく思う。
少なくとも中高で自分の能力を全て発揮できたとは思えない。発揮できたとすれば、高2の文化祭くらいだと思う。
だから大学生活では自分のやりたいことに思う存分時間を費やしていきたい。

自分は余裕を持って(のびのびと、自由に)楽しんでやることで力を発揮するタイプの人間であり、焦って、追い込んで背水の陣で結果を出すようなタイプではない。
したがって「締め切り効果」はあまり効果がない。時間的にも金銭的にも、ゆとりを持って生活したい。

ゴールからの逆算思考

英語講師として名高い竹岡広信先生の言葉を拝借すれば、“人生にはあらゆることに締め切りがある”。
受験においてもそうであったが、
「いつまでに何を、どれくらいやるか」ということを設定しておくことが肝要である。
言い訳をして先延ばししないために締め切りを設定する。

また、私は多数のタスクを並列で処理するのが苦手であり、やりたい事も多々あるので、優先順位(①緊急性 ②重要性)を付けるようにしたい。

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