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イザヤ書11章6節

おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、 雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、 乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。 彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。 

この文章をそのまま受け取っていました。😅

ラプトさんの牧師先生のみことばを読ませていただき、VOL59


https://rapt-neo.com/?page_id=49357

それぞれの動物に人間を喩えていらっしゃるということを教えて頂きました。

そしてみんなが主を知る知識に満たされていると喧嘩することもなく、各個性体みんなが一つになって理想世界を成すということがわかりました。

喩えなのに、「乳飲み子は毒蛇のほらに戯れ、乳離の子は手をまむしの穴に入れる」とありますので、洗脳されていなければできる!と思ってました。😅
夫が小学生の頃は、蛇を手で掴んでぶんぶん振り回していたそうです。(しかし洗脳された今は蛇を見たら恐れます。)

蛇は聖書で悪魔として喩えられています。

そして龍なのですが、龍は年を経たヘビだと知りびっくりしました。😱

この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。(ヨハネの黙示録12:9)とあります。

心屋が拝んでいたので怪しいかもと思ってましたが…


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