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猿飛替え歌
恋人候補 お祈りで愛しく
神様呼んでよ お祈りで愛しく
さすがのため息 お祈りで愛しく
恋の忍耐 お祈りで愛しく
心ウジウジ では 下がります
神様信じ つかまれば
涙こぼれる 不思議なフィーリング
信仰 魂 熱くする
そうね 女の子 いくつになっても
恋した人の プリティベイビー
毎日 Love me いつでもフルタイム
見つめて Love me sweet
恋人候補 お祈りで愛しく
神様呼んでよ お祈りで愛しく
さすがのため息 お祈りで愛しく
恋の忍耐 お祈りで愛しく
恋人候補 お祈りで愛しく
神様呼んでよ お祈りで愛しく
さすがのため息 お祈りで愛しく
恋の忍耐 お祈りで愛しく
恋の忍耐
お祈りで愛しく!
お祈りで愛しく!!
お祈りで愛しく❗️❗️❗️
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神様は、この地球を絶えず見回しながら、自分の恋人になるに相応しい人間はいないかと探し回っておられます。
先ずは人類に御言葉を述べ伝えて、その御言葉を受け入れる人の中から花嫁候補を選び出し、その人たちを実際に練達しながら育てていきます。
その練達に最後まで耐え忍び、主の喜ばれる行いをするようになれば、その人は主の恋人、新婦として認められ、実際に主と永遠に愛を成すようになります。
しかし、主の練達に耐えられず、途中で信仰生活をやめたり、適当に信仰生活をするようになるなら、主はその人をご自身に相応しくないと思って、導き育てることをやめてしまいます。
そもそも、本当に主を愛する人は、その心から喜びと希望が尽きることがなく、恵みと祝福が尽きることがないので、主を愛することが途中で嫌になったり、耐えられなくなったりすることは絶対にありません。
にもかかわらず、信仰生活をしている途中で喜びや希望がなくなり、恵みや祝福が尽きてしまったというのなら、その人は本当に心から主を愛していなかったということです。
このようにして主は、ご自身の新婦になるべき人とそうでない人とを見分け、新婦となるに相応しい人だけを導き育てて、実際にその人と永遠の愛を成していかれるのです。
そして、これこそがまさに神様が人類を創造した最大の創造目的なのです。
VOL.619 主は、私たち人類の中からご自身の恋人(新婦)となる人を見付け出して、その人と永遠に愛を成していけるように導き育てられる。より