若草の招待状
旧約聖書 申命記のモーセの歌を読んでいましたら「若草の」と出てきました。
「天よ、耳を傾けよ、わたしは語ろう。 地よ、聞け、わたしの語る言葉を。
わたしの教えは雨のように降り注ぎ わたしの言葉は露のように滴る。
若草の上に降る小雨のように 青草の上に降り注ぐ夕立のように。
わたしは主の御名を唱える。 御力をわたしたちの神に帰せよ。
主は岩、その御業は完全で その道はことごとく正しい。
真実の神で偽りなく 正しくてまっすぐな方。
不正を好む曲がった世代はしかし、神を離れ その傷ゆえに、もはや神の子らではない。 愚かで知恵のない民よ これが主に向かって報いることか。
彼は造り主なる父 あなたを造り、堅く立てられた方。」
申命記 32:1-6 新共同訳
若草の招待状の替え歌〜
木々の隙間から 広がる空
若いひばり鳴く
神は「最後だ」と中心者を
民に送ってくれた
何百の(御)言葉あり 読んでれば
全てがわかるね
若草の招待状 悲しみ乗り越え
若草の招待状 神は誰よりも
(人類を)愛してる 注)サタンは人類を誰よりも憎んでいるのと真逆
いつも見過ごしていた何かを
老いの前で気付いた
讃美歌を歌う並木道 緑がこぼれる
季節から招待状 神のぬくもりを
季節から招待状 神の腕の中
受け取った
若草の招待状 何も言わないで
神様の招待状 熱い信仰を
もう一度
もう一度
最後の中心者が啓示を受けた何百何千何万の御言葉。
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