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departure
ラプトさんの初期の御言葉を聴いていますと、パウロってこんな風に話してたのかな〜と想像してしまいます。
パウロって敬虔なユダヤ教のエリートでイエスの信徒を迫害していたのに、回心してイエスを信じる者となり、誰よりも伝道した人。
ずっと 変なままの ユダヤ教の中身 (注)タルムード悪魔的)
(旧約)聖書だけは 今も 輝いている
イエス様と細く長い道が始まる
出発の日はなぜか 風が強くて
家柄も 我儘も 学問も プライドも
地位、名誉 すべてを 全部預けた
どこまでも限りなく 溢れ出る愛とイエス(様)への想い
少しでも伝えたくて届けたくて救われてほしくて
伝えるよ ひと休みもできないまま 福音を告げてる
いつだって御言葉を綴るときには イエス(様)と二人でいる
RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。