大木 亜希子 2024年9月11日 12:15 仕事机の隅にある聖域。ピンクのバラ(1本買っても10本買っても、いつも感じがイイ近所の花屋)、堀文子さんの絵葉書を写真盾に入れたもの。面積は狭くとも、たしかに日々の生活の中で目に留まる小さな楽園が私を生かす。丁寧に生きるのは誠に面倒臭い。でも、面倒さを越えた先に安らぎがある。 15 サポートをしていただきますと、生きる力がメキメキ湧いてきます。人生が頑張れます。サポートしてくれた方には、しれっと個別で御礼のご連絡をさせていただいております。今日も愛ある日々を。順調に、愛しています。 サポート