#時空の輪廻転生物語 第Ⅳ章第47節
今節では、普段どちらかと言うとあまり言葉を発さない傾向にある神護が話しまくっています。
宿命物語の方でも今回のものに少し近い場面があったのですが、著者が書いている物語では「魂の力を通して他者に意思を伝える」ような事が度々行なわれます。
(余談ですが、今回初めて描いた白黒の挿絵も味がある感じになって楽しいですね。
あと神護が持っている現実に存在する有名な絵本『100万回生きたねこ』に関するお話は、また後ほど書く予定です。)
今回も、ご愛読いただき誠にありがとうございます m(_ _)m
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中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。
私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。