「すべての女子はメンヘラである」を読んで、noteを始めた話。
この本は、私がnoteを書き始めるきっかけになった本。この本を読んだらしなきゃいけない、やりたいこと100を書くこと。思いつかないよ!と思いながら必死に考え、なんとか書き終えた。
100の中の1つ。私は、書くことをしたいらしい。自分のやりたい欲求のままに始めて見ました。やりたいことってやろうとしたらできること多いかもって思う。何かと理由をつけてやらないけど、やってみることって思ったより簡単にできる。続けるかは別として。
この本は、メンヘラかもって思う人だけでなく色んな人に届く内容だと思う。ホッとするような安心できる言葉がたくさんだった。そして、メンヘラ気質の人にとっては、メンヘラ気質も悪くないかもってプラスの面で考えられる。メンヘラって悪いとか、怖いとかそんなイメージにされがちだけど、1つのことに夢中になれるってすごいこと。メンヘラって悪いことだけじゃないよね。そんな自分を分かりながら、どうするかってことが大事なのだと思う。そんな内容たくさん詰まってます。読みたい!という勢いのまま突っ走りすぐさま買った本だけど、出会えてよかったなと思う本です。
そして、この著者であるスイスイさんのエッセイも素敵です。
https://note.com/suisuiayaka/n/n5ca089d76da2
好きな服を着て過ごすのって楽しい。
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