好きな人には 好きって言うんだよ
昨日、丸亀製麺に行った。
何にしようか考えてカレーうどんが食べたいなぁと思ったので店員さんにカレーうどんくださいって伝えた。幸い、白い服は着ていなかったけどカレーで汚したくはないから気を付けて食べないとなぁと思っていた。
そしたらお会計の時にお姉さんが、紙エプロン使いますか?って素敵な笑顔でわたしに聞いてくれた。
お姉さんのその優しさ、嬉しいなぁって思いながらわたしも笑顔で、紙エプロン欲しいです。ありがとうございますって伝えた。
そのお姉さんからしたら、いつも通りの接客だったのかもしれない。
それでも最近やっぱり笑顔の店員さんってどこに行っても少ないなぁて感じる。でもそれでお仕事なんだから、お給料貰ってるんだからって一方的に文句だけ言うのも少し違う気がするんだよね(時と場合にはよりますが)
なんでかって言うと、店員さんだって人なんだから。
お客さんが無表情だったり機嫌が良くなさそうだったりする人に笑顔で接するってなかなか難易度高くない?だって知らん人よ?ほぼほぼ赤の他人よ?
別に満面の笑みで、元気満々で店員さんと接するとかそこまでする必要はないと思うけれど、店員さんが笑顔で、笑声で接客したくなるくらいでは在りたいなぁとわたしは思っていてなるべく意識している。
わたしは、店員さんに優しくない人は嫌いだ。
でも機嫌良くいることを意識していると昨日みたいに素敵な店員さんに出逢える確率も上がるって感じている。
だから、これからも素敵な店員さんに出逢えたらいいなぁと思っているよ◎
先日noteに書いたマンガ、君に降る言の葉はの作者、イズミハルカ先生にファンレター書いた💌
本当に本当にわたしの好みだったからそれをどうしても伝えたくなって熱量がMAXの今すぐに書くべきだと思ってペンを持った。
わたしは大真面目に、自分の好きを見つける感受性が天才だと思っている。
わたしの好きはわたしだけのもの。
誰と比べる必要もない大切な感情。
好きはいくつあったっていい。
これからもこのわたしだけの感受性
大事にしてこうっと◎
それではまた🌷
0016 / 1000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?