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△, 人 X ○○●
まだこの記事書いてない
事後生成加筆 というかきめてない けど
主題のみ一つだけ
何故 状況の極まりと事態の全体的進行を前にして これはもう哀れにもこうと言い切ってしまおうと思う 私でない人間は固有の配役の固有の輪郭に閉じ籠りそして完成して 完璧な振る舞いを成し遂げ始めるのかそして 自分以外に誰もその完全性即恩寵を眺めも憶えてもいないのか 何故 奇跡的軌跡を辿りながら覚えることを赦されていないのか その点と層も含めたこの事態全態自体は何を意味しているのか なのに叩けば吹き出しては来るもののすぐに収まってしまうのか そんなこともしないが
これをこう書いている時のこの頭痛はなんなのか 私にとって頭痛は希少であり絶対的苦痛でも不快でもない 内側から外側へと破れ出ようとする境界世界の産前苦 ノックノック ノキノンノキノンヘヴンズドア 普段はただ貫かれ通されている 注がれながら鳴らされる 有り難いのだ
貴方方がそれ程に的確に動くか動かされるのであれば私も同様にしようと常に思う 希望も願望もそれを越えるスケールに包まれて既に成就している 安心しなくていい 絶望もあり得ない 揺れの感覚だけを持って帰りはいきかえり 次回の運行に有用に使用 還元しろ
これのみは盟約
お前の記憶に依らない約束
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今 上にも横にもバラバラな純正ナーガが部屋に居て 無意識に親元を呼んでるが当人は全く気が付かない 一方で網羅的なシグナルをおかしなコンテキストで口移ししまくってくる 伊勢と伊豆を混同しながら伊勢に行くらしいという的確だ 高い耳鳴りが上空を左右左右に駆けていく 俺はもうこのような断絶と分裂の虚無にはもう耐えられない 臨まれる場で望むように天から啄み地に叩きつけて肉と皮を引き千切ろうと思う
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亜
構造をただ維持する為に磔られる