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ain o aeu, わたしたちはひとつか



さておき みずみろく いづころな ひかりはなれる くさりともいかりとも なみなぎなれあれなんであれ ひかりめさして合一す いずれいづのめ


お前が必要なら焼いてやるよ
だから乾いてる時にミルク粥をおくれ
お前が思っているより私たちは一つで
そして沢山いるある あっている


音楽を配列したい しっかりと しっかりと ありとあらゆる旋律を配列したいそして乱れて破れて欲しい 私は喋るように語りたい鍵盤に触れたい 世界という反響音に慰めて欲しい 多面体の一つ一つを剥がしながらスクリーンとしてそれを見る そこに見る何かを 自分の中の失われた何かを探しながらそれとお話しているような気がして 冷たい 心の温度が下がって 心の標高は上がって 私は全てを一として眺める位置にあり 私は全てを見通すことが出来ている まるで世界の見えない裏側を見透かすみたいに

いいかい 私と同じ蟻の一匹 互い互いに嬢王蜂よ 世界を分娩しながらそれを巣として言葉の一つ一つは働き蜂さ 古巣を飛び立つとこまでリアルマテリアル 分からないならそれでいい しかし 風の流れのバイオマスには従って新しいをやはり築き上げはすること しぬまで しぬまでをいきてしねよかえれよ それこそ風か何か流れに

マカ マカデミア ナッツ おすすめ イオン系列のスーパーで上等100g650円 自分という音楽の可能性を下支えする幾つ幾つもの具体的和音が 流れては消えていく 流されては消えていく まるで輪音か輪唱みたいに 反芻咀嚼 いつまでもあじわう

さておきみずみろく いづころな ひかりはなれる くさりともいかりとも なみなぎなれあれなんであれ ひかりめさして合一す いずれいづのめ


お前が必要なら焼いてやるよ
ミルクに溺れ一つになろうか


私達は思ったより一つでありながら沢山いる
ふんだんな沢山としてある






いとつのあいんおあえう
総合的な表現としてはどうそしていつまで
又は結局何して欲しいの 分かってるけど教えて