コロナの【特例貸付】申請してみた!
今日から【住居確保給付金】の支給対象が拡大し、コロナの影響で収入が減少した人も対象になるとのことで、
ひとまず電話で確認してみました☎️😌
通常は、失業中の方などを対象に給付されるものらしいです☝️
働いている携帯や、世帯人数によっても変わるのですが、
一人暮らし、自営業の私の場合は、
収入が84,000円以下という条件で、
ひと月42,500円を3カ月間給付していただけます。
(地域によって違うかもしれませんが・・・)
ちなみにこれは、直接家主さんに振り込むという形になるそうです。
ですので、家主さんに記入していただく書類もあるとのことでした。
ただし、その規定の金額以下の収入を証明できるものがないと
受け付けられないので、
休業で収入がほとんどない4月の収入を証明する書類が
来月の10日以降にしか発行されない私の場合、
早くてもいただけるのは6月20日となってしまいます😱💨
かなり先です💨
しかしながら、家主さんと相談の上、
5月分、6月分をまとめて給付することも可能だそうです☝️
なので、来月改めて申請しようと思っています😌
そこで、紹介していただいたのが、社会福祉協議会の
【緊急小口資金・新型コロナウィルス特例貸付】です。
これは申請が通れば、10日ほどで入金していただけますので、
とってもスピーディーです‼️
ちなみに、それ以外の助成金や貸付等は、手続きに時間がかかり、早くて5月、下手したら6月になったりと、
かなりのタイムラグがあります。
この緊急小口資金の申請に必要なのは、
■住民票
■収入を証明するもの
■確定申告の控え
■身分証名称
■送金用の通帳
■返金用の通帳(三井住友銀行、みなと銀行等指定があります)
■銀行員
といった感じです。
予約等は受け付けておりませんので、
直接行って順番を待つと言う感じになっております。
とは言え、事前に電話での確認は大事だなぁと思いました。
私は、確認していたので不備なく準備して行くことができました😉
しかし、身分証明書がないとか銀行員がないとか、
おっしゃってる方もいらっしゃり、
その場合、再度出向く必要があるとのことで、
無駄を省くためにも事前の電話確認は必要ですね☝️
とにかく、こういった申請は…
めんどくさい‼️‼️
でも、そんなこと言ってられません。
なかなか情報が上がって来ませんが、まずは電話して
自ら動くことが必要です。
でもこれは、仕事や人生において目指していることにも共通することですよね😉
【めんどくさいことやる】
それが、目的を達成するためには必要なことなんじゃないでしょうか⁉️
一見、簡単に成功しているように見える人も、
白鳥さんと一緒なんです🦢
見えないところで、めんどくさいことやっているんです。
どこかでね☝️
そんなことを気づかせていただいたている今日この頃です😃💡
今日のブログでは、
『困ってるけど、どうしていいかわからない💦』という方の
お役に立てればと思いシェアさせていただきました。
こちらのサイトは、とてもわかりやすくまとめてあるので
情報収集にオススメですよ
LINEアカウントもあるので、登録しておくと便利だと思います😉
https://covid19.moneyforward.com/