こういう社長は失敗してる/書籍化希望シリーズ第3弾

この記事は書き途中and実験中です!

兼松江梨の実験的人生

記事が完成したら有料化します!

第三弾は、なんと世の中の全ての社長にケンカを売るようなタイトルをつけちゃいます!


■こういう社長は失敗してる
・やさし過ぎ社長
・周りに聞き過ぎ社長
・後回し社長(タスク、意思決定、採用)
・ケチ社長(お金を使うべきところをわかってない)
・新しいこと取り入れない社長(結局自分の意見を曲げない)


さて、そんな社長はどうすればいい?
→逆をやればいい!


いろんなタイプの社長さんとお仕事をさせていただいているからこそ、働く社員の目線では知らない悩みや感覚を抱えていることを知ります。社長に向いている人/向いていない人の話ではなく、社長さん自身が「わかるー!」「あるある」と共感できる内容です。「おれは超絶最高の社長だぜ」って人は見る必要はありません。自分の会社の方向性や在り方、価値、社員との関係、社員の教育、採用などに少しでも悩んでいる人は、これを読んで他の社長さんと間接的に共感することで、発見になるかもしれません。

これは、読み手がどんな受け取り方をするかに関わらず、社長さんをディスる記事ではないです。世の中を面白く、素晴らしくするきっかけは、会社やお店にあります。そんな可能性に満ち溢れたポジションにいるのが社長さんです。良い会社が増えて、日本中が面白くなって欲しいからこそ、色んな社長さんを見て私が思った事が、何かの発見になったら良いなという思いで書いています。

どう受け取るかは読み手の自由ですが、私が誰かを傷つけたり嫌な思いをさせる事を目的に書いているのではないことを理解して読んでください。

まずは、圧倒的にスゴイ社長の話をしましょう。(いろんな意味で)スゴイ社長達の特徴
・恐ろしくマイペース
・度を超えたワガママ

非人道的な決断をすることがある

死にそうな納期

絶対この日にリリースしたい、無理とか言わせない

結果を出す

こーゆー社長のスゴイところ。
どんなに酷くても、人がついて来るだけの理由があること!!!そこがスゴイ。
あいつ最低な人間だ、で済まないのはソコ。
圧倒的な凄さによって、「あいつヤベーけどスゲー」となる。


ヤベー社長のスゴイところ
・圧倒的な結果をだす
・嫌われても心から平気
・1人で何人分もの成果(売上)を出す
・みんなの5歩先を行く
・男性は女性的、女性は男性的なところがある
・自分のやり方で戦う(得意なフィールドにもってかれる)

※6つだと言い切れないかもしれないので、よくある「6つの特徴!」とか言う高らかな言い方はしないのです。

こんな人は超人じゃなくても成功してる!ってタイプの社長の特性ランキング!兼松調べ
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Profile__________

創業7年目で上場したベンチャーに創業から3年間所属し、1番泥くさい時期を経験。美大卒の超感覚低スペック人間が、高学歴の歳下の仲間達になんとか食らいついて0からビジネススキルを習得しました。できない私だからこそわかる、「ベンチャー人間こうあるべき論」を、バカでも誰でもわかるようにわかりやすーく書きます。デザイナーの仕事は、かっこよくすることじゃない。誰にでもわかりやすく伝えることですから!

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