凄い!と憧れられる人間に誰でもなれる方法/書籍化希望シリーズ第5段

この記事は書き途中and実験中です!
兼松江梨の実験的人生
記事が完成したら有料化します!

【目次】
1:なぜみんな凄くなれないのか
2:超簡単!プロになる秘訣


第一章
なぜみんな凄くなれないのか
早速結論▶やらないから

やるとは?

■きっかけなんてない!目の前のことをやる!
私が偉そうに言ってるわけじゃない。みんな言ってる。
目の前のことをこつこつやる。今ある環境で全力でやる。そして合わなければ変える。でも、ここぞって時は、絶対に逃げちゃダメ!

■みんな言い訳を探してるだけ
やらなくていいよ、って言ってほしい。やらない方が楽なんだもん。やりたいことなんて、やらないほうが、絶対楽。やりたいことをやるって、すんごい覚悟がいるんだもん。いろんなことを捨てないといけない。それがみんなできない。でもできてる人は、「できるからやってるんじゃない、やってるだけ!」
自分がほんとうにやりたいことをやる。

■細部にこだわるのはなぜ?→クオリティにうるさいから!
つまり品質がどれだけかってこと。どんな仕事でもそう。
ホスピタリティが低い店、特に間に合わない定員に対してめちゃくちゃ厳しい。お店の掃除が行き届いてないとか、なんでそんな当たり前のことができてないわけ?と思っちゃう。なんでわざわざがっかりポイント増やしてくんの?って。当たり前のことをまず完璧にやる。そして、それ以上のことをやる。
口コミという概念がすき。お客さん評価がいいっていうのはリアル。だからどんな仕事でも、お客さんに愛されるのは絶対大事。お客さんを喜ばせること、幸せにすることは仕事になる。それも、いい仕事にね!

才能なくても経験数で勝負!場数の多さでチャンスを掴みに行く!
タレントとかって一握りの人しかなれないと思ってる。でもどんな職業だって、「慣れ」。経験を積んで改善して、上手くなってく。
事務所が本気でこの子を売り出そうってなったら強い。それはチャンスの数の差。一年で1万回チャンスがある人と、一年に一回しかチャンスない人だったら、同じだけ努力してても、1万倍目標が遠くなる。その人がダメなわけじゃない。
じゃあ何をやらなきゃいけないか。チャンスを自分で作る。とりにいく。これをやらないといけない。そのために必要なのは、行動力。やらないと始まらない。やるってことが大事。とにかく数。数は味方になる。どんなことでもやってみて、経験値積む。続けることが絶対強みになる。みんな経験が多いことは人より自信を持って発言できるはず。それと同じ。
できるようになるためにはチャンスを掴みに行くこと。やり続けてプロになること。

デザイナーの例

デザインが好きだとなんでいいか
デザインって何がいいか
好きが見つかる
分析するから好きが見つかる
みんなセンスがないって言えばいいと思ってる
謙遜が美学すぎる

デザインを仕事にしたいと思った人が最初にやること
就職先を探す
ここで注意!クライアントではない
叩きのめしてくれる、育ててくれる人を探す!
大きい会社メリット小さい会社メリット
やっておくといいスキル
何デザイナーになりたいか、どんなふうにデザインと関わりたいか
世の中の全ての専門職は仕事がすきじゃないとなれない、と思うべし。その職業が好きじゃなくても、働くこと自体を好きと思えない人はただの苦痛。お金のための仕事、ではなくて、自分の人生、経験、ひととしての豊かさのための仕事と思えないと、壁にぶつかった時に支えになる精神がない。

■メンタルが折れそうなときの五箇条
尊敬する人に助言をもらう
好きなおやつを常備する
1日に1回は外に出る
必ず毎日誰かと喋る仕事以外の会話をする
好きなものに囲まれる


第二章
プロになる秘訣
早速結論▶「続けること」これだけ!

諦めたら試合終了ダヨ!!!

続けることが最強の手段。
誰もがこのまま続けてて、いつかプロになって、ごはんが食べられる日が来るのかな?とはじめる時は思いますよね。
でも、いま世の中にある職業でその人がご飯を食べられてたら基本そうなれると思って間違いないです。そうなれないとしたら、やり方が間違ってるか、やってないかのどちらか。正しい方向にやり続ければ、どんなことでも必ずできるようになります。

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