慌て始めた「悪ども」(5) ~切り捨て~
このシリーズも5つ目になりました。
前回の記事は以下の通りです。
今回はサブタイトルに「切り捨て」と記載しています。
と言うわけで「切り捨てる」または「切り捨てた」内容を掲載して行きたいと思います。
岸田内閣始動! 傀儡4名は切り捨て🤣
最初は第100代目首相に選ばれた岸田氏から。
自民党の岸田文雄総裁は4日、国会で第100代首相に指名され、皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て岸田内閣が発足した。
新内閣では、細田派の松野博一官房長官に内閣の要の役割を託し、麻生派の鈴木俊一財務相、再任となる竹下派の茂木敏充外相、細田派の岸信夫防衛相など、重要閣僚は自民党の主要派閥から起用した。一方で、「老壮青」のバランスを重視し、全20閣僚のうち13人が初入閣となった。
10月4日、第100代目首相として岸田総裁が晴れて「内閣総理大臣(首相)」に選ばれました。
今回は前内閣から引き継いでいる方もいますが、初入閣の方が13名いるという異例の設定となっています。
特に私が注目したのは悪の傀儡となっていた4名(河野ワ○チン担当大臣、田村厚生労働大臣、西村経済再生担当大臣、小泉環境大臣)の動きに注目していました。
結果はどうなったのかというと・・・
4名とも切られました🤣🤣🤣
ちなみに4名の枠はどうなったかと言いますと・・・
厚生労働大臣 後藤茂之氏
経済再生担当大臣 山際大志郎氏
ワ○チン担当大臣 堀内詔子氏
環境大臣 山口壮氏
全て初入閣の顔ぶれとなりました。
岸田総裁の切り捨てぶりは凄い。やはり悪い方向へ行っていたのは確実だったのかと思わせるぐらいですね。
私も切り捨てには賛成です。あれでも未だに悪い方向へ行かせなかったと思っているのが一定数いる事に残念な限りです😢
(マスコミの情報に呑まれすぎ。いい加減目を覚ませ😡)
まだ開始して間もないので、今後の動向に注目ですね😄
ゼロ戦略失敗。悪どもの御用学者と医師を切り捨てよ
お次は「コ○ナ対策」!
ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は4日、これまで推進してきた「コ○ナゼロ」戦略について、主要都市オークランド(Auckland)での新型コ○ナウ○ルス感染封じ込めに失敗したと認め、新たな取り組みが必要だと述べた。
ニュージーランドは、新型コ○ナウ○ルスの根絶を目指す厳格な政策により国土の大半が流行から守られ、国境封鎖下で国民はパンデミック(世界的な大流行)以前に近い日常生活を送っている。しかし、人口の多いオークランドで8月に発生した半年ぶりの市中感染は、7週間に及ぶロックダウン(都市封鎖)を実施した後も感染者数の減少に至っていない。
アーダーン氏は記者会見で、感染力の強い変異株「デ○タ株」が局面を一変させる「ゲームチェンジャー」となり、ウ○ルス根絶ができなくなったことが確認されたと語った。
「長期にわたる制限を導入しても、(感染者数が)ゼロになっていないのは明らかだ」
アーダーン氏は、コ○ナゼロ戦略を直ちに撤回するわけではないとしつつ、オークランドのロックダウンについては新規感染者数が減らなくても一部緩和する方針を示した。
ウ○ルス根絶という当初の目標からは大きな方針転換となるが、アーダーン氏は新型コ○ナウ○ルスワ○チンの接種が劇的に進んだことで、政策変更が可能になったと説明。「根絶が重要だったのは、ワ○チンがなかったからだ。今はワ○チンがあるので、やり方を変えることができる」と述べた。
※一部加工しています
こちらはセンゴクミライ様の記事にてコメントを記した内容になります。
そもそも感染症を強制的に止める事は出来ない上に、簡単に潰せるものはありません。
気になる文言は下記の2つ。
アーダーン氏は記者会見で、感染力の強い変異株「デ○タ株」が局面を一変させる「ゲームチェンジャー」となり、ウ○ルス根絶ができなくなったことが確認されたと語った。
ウ○ルス根絶という当初の目標からは大きな方針転換となるが、アーダーン氏は新型コ○ナウ○ルスワ○チンの接種が劇的に進んだことで、政策変更が可能になったと説明。「根絶が重要だったのは、ワ○チンがなかったからだ。今はワ○チンがあるので、やり方を変えることができる」と述べた。
感染力の強い変異株の件については、ゲームチェンジャーになったことは確かと言えます。ただ、私が一番気になったのは「根絶が重要だったのは、ワ○チンがなかったからだ。今はワ○チンがあるので、やり方を変えることができる」の部分。
ワ○チンで根絶出来るのであれば、
インフルエンザも根絶出来るのでは?🤔
誰もがこう思うでしょう。
インフルエンザは毎年のようにやって来ては、毎年のようにワ○チン接種もある訳です。それでも根絶出来ていないのですからワ○チンの有無は関係ないですよね😃
今回の感染症でもやり方を間違ったからこうなったことは明白です😏
これでも解決出来ないのであれば、他の方法を使うのが最善と言えます。
何故それを考えないのか?
裏で「悪ども」に頬をペシペシやられた
御用学者や医師がいるからです😑
正気に戻るには、
1.「悪ども」の傀儡となった御用学者・医師を切り捨て、新たな手法で解決する事。
2. 感染力の強い変異株が「ゲームチェンジャー」となった理由を知る事。
3. 変異株が何処から出て来たのかを探る事
です。
最初の件については、「悪ども」の傀儡となった御用学者・医師の意見を切り捨て、正しい理解を持っている学者・医師を招集し意見を反映させる事が第一であり、その意見を基に新たな手法を取り入れ解決まで導く必要があることですね。
2番目の件、まず「ゲームチェンジャー」についてお話ししましょう。
「ゲームチェンジャー」とは、途中で交代して試合の流れを一気に変えてしまう選手を指し、世論を大きく変える人や出来事などを指します。
(引用:コトバンク「ゲームチェンジャーとは」)
つまり、この変異株が強いのか弱いのかを
知っておく必要があります😊
もし、強いものであれば人間を死に至らせるため、変異株は死に至らせた時点で消滅します。その為流行せずある程度死亡した時点で途絶えます。
今回の「デ○タ株」は根絶出来ないと言っていますので、この時点で強いものではない事が断定出来ます。
弱いものであれば感染力こそ強くはなりますが、ごくありふれた「風邪(感冒)」に変わります。過去には同じ「新型」と呼ばれ感染力が強かった「ヒトコ○ナウ○ルスOC43」などもただの風邪に変わっています。
最近イギリス・オックスフォード大学の研究者がこのような発言をしていました。
アストラゼネカのワ○チン開発にも関わったオックスフォード大学の研究者が、新型コ○ナウ○ルスについて、今後、弱毒化して最終的には風邪の原因の一つになるとの見通しを示しました。
イギリスのテレグラフなどによりますと、オックスフォード大学のサラ・ギルバート教授は22日に開かれた講演の中で、一般論として「ウ○ルスは免疫が高まった集団に広がると、時間とともに毒性が弱まる傾向にある」と指摘しました。
こうした場合、ウ○ルスは行き場が少なくなるため、新型コ○ナウ○ルスが致命的な変異を起こす可能性は低くなるということです。
教授はその上で、新型ウ○ルスの症状は今後は軽くなっていき、最終的には季節性の風邪を引き起こすウ○ルスの一つになるとの見通しを示しました。
※一部加工しています
この内容から読み取ると、「根絶はまず不可能である」のは確実であり共存する考えが一番である事が解りますね。
(「悪ども」は如何にゼロ戦略が愚かだってまだ解らないのかね😂)
3番目の変異株が何処から出て来たのかについては、本当に探る必要があります。
「悪ども」傀儡の御用学者・医師は各都市からの発生等と言っていますが、これもあながち間違いではありません。
私が思うには、その発生源の大元と原因が何なのかを追及する事です🙂
仮にワ○チン未接種の方から発生したとなれば、ワ○チン未接種の方からの飛沫には必ず変異株が出てくることになるので、世界各地で変異株がウヨウヨした状態になります。
ただし、過去の感染症から鑑みてもこれはあり得ません。
とすると、残るのは接種者・・・になるかと思いますが、
その後はご自身で考えてみてください😉
日本も早く「悪ども」傀儡の御用学者・医師などを切り捨てないととんでもない事になります。政府分科会の早急な入換をお願いしたいものです。
民主党切り捨て開始?
最後はバイデン!
大統領の政策が議会で迷走する中、ジョー・バイデン大統領のアメリカ国民からの支持率は打撃を受けている。
水曜日に発表されたキニピアック大学の世論調査によると、バイデン大統領の支持率は38%に低下した。
クイニピアック大学の世論調査アナリスト、ティム・マロイ氏は準備された声明の中で、「信頼を傷つけられ、リーダーシップを疑われ、総合的な能力を問われているバイデン大統領は、支持率がトランプ政権の厳しい監視以来、見られなかった数字への下降を続けており、あらゆる面で叩かれている」と述べた。
クイニピアック社の調査によると、バイデンは民主党員の間では人気が高く、約80%が彼の仕事ぶりを評価していますが、サンプルの中で最も多くを占める共和党員と無党派層の支持率は低下しています。
こちらの記事でもお伝えしましたが、バイデン氏の支持率低下が止まらないようです。
あの時のバイデンジャンプが裏目に出ましたかね😂
投票にて「ジャンプ」したかと思えば、今度はジェットコースター並の急降下を味わうとはね。ある意味絶叫マシン(?)でしょ🤣🤣🤣
そんでもって報道官は支持率低下の原因について、このような事を言ったようですね。
彼女の発言は、バイデンの大統領としての仕事を承認しているアメリカ人がわずか38%、不承認が53%であるという世論調査結果を受けてのものだ。
また、9月の雇用統計は19万4千人にとどまり、予想されていた50万人を大幅に下回ったことから、バイデンは大統領就任以来最悪の雇用統計となった。
その一方で、大統領の任期を決定づけるような大規模な支出計画については、議会が行き詰まったままで、債務不履行の危機が迫っている。
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、ジョー・バイデン大統領の支持率が急落している原因の少なくとも一部を、パ○デミックとワ○チンを接種していないアメリカ人の20%に求めた。
※一部加工しています
八つ当たりモード突入🤣🤣🤣
「国民の20%がワ○チン接種していないから」って理由にならんでしょ。
不支持が多いのは政権運営がずさんだからであることと、国民が「悪」の風習に目覚め始めているからだよね。
(何故コ○ナ規制反対デモが行われているのか解るかい?)
更にこうなってきているようです。
「フェ○ク」って🤣🤣🤣
最早ネタ扱いにまでされてしまいましたか。
国民は既に壮大な猿芝居であることを気づいているんですね。
切り捨てられるのも時間の問題でしょう。
最後に
今回は3つほど持ってきました。
「悪ども」に関わるニュースはネタの宝庫(?)と言っても良いような。
全世界の情勢から見ても、流れが良い方に変わっているのは見て取れます。
それでも「悪ども」はまだまだ諦めないみたいですよ。また壮大な猿芝居をやるみたいですし。
2回目以降の緊急○○宣言が猿芝居の「シーズン1」と考えると、今回は「シーズン2」でしたからね。
良識ある国民の皆様には、「壮大な猿芝居 シーズン3」を
開始させない事が1つの目標になってくるのでは無いでしょうか。
そのためにも、「悪ども」の流れに乗らない事が重要と言えます。
国民の皆様の健闘を祈る!