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安楽死の必要性4
一人に何人も世話をするのが、本当に正しいのか?
それは健康寿命が尽きてはいないだろうか?
それでも生きる意味のある人の生きる権利は、否定しない。
ただ大多数の人達は、老朽化したやり方に縛られ、「生かされている」だけ。
これは誤りだろう。
生きたい人には、必要なケアを。
安楽死したい人達には、安楽な死を。
人手不足なんてとんでもない。
老老介護の末、自殺したり、心中したり、が正しい?老老でなくとも、介護の時点で、自身でどうしたいか考えておかなくては、が「終活」なのでしょう?
その中に「安楽死」の選択肢がほしいのが本音では?大多数の人達が選ぶと思う。
諸外国では、年齢に囚われず、20歳でも安楽死OKではないですか。やはり、個人によって「健康寿命」は違って当たり前。日本は、「多様性」を理解していない。
だからSDGS に反している。
安楽死希望です。
その選択肢がないのが、理不尽極まりない。
能登を見たら、間接的な殺人が起こってます。
これからも安楽死がなければ、理不尽な殺人や自殺は続くでしょう。国民を苦しめるのが「国」と呼べますか?
拡散希望です。
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