北海道千歳市のコロナの状況:2020.3月前半
マスク。今、街中で見るみんなのマスクは、不織布 < 布 だと思う。
布マスクは、3月は、不織布の使い捨てマスクが手に入らないから困って作る、というものだったと思う。 今は、使い心地やデザイン、値段で選べる。 お店にマスクはたくさんある。
うちの子は3歳。マスクをつけたままにさせるのに、少しだけ格闘した。
この頃になると、スーパーで買い物するときは「なるべく」マスク着用の雰囲気があった。
同時に、マスクをしていたからといって、コロナにならないと言うわけではない!という記事も結構見てた。
今、マスクは日常になっている。
2月末に、ちとせっこセンターが利用不可になってから、他の子どもの遊び場がバタバタ利用不可になっていった。
スポーツセンターの幼児室、ピッピちとせ、図書館。
雪が降ったり寒かったりの3月上旬。室内の遊び場が欲しかった。
しょうがないので、保育園に行かない日は、外へ行った。スキーウェアを子どもに着せて、天気のいい日はなるべく公園や市民スキー場に行った。
天気の悪い日は、ニトリや大型スーパーに行った。ニトリの店員さんは優しかった。感謝。
とても残念なことがあった。
月1回、総合武道館(←今回の画像はここ)の柔道場で行われていた、幼児の運動遊び教室が中止になった。
これは、インストラクターの資格を持っているママさんが主催してくれて、そこに参加していた。まさに貴重な遊び場。同年代の幼児がみんなで思いっきり走り回る。ママ先生は引っ越しが決まっていたので、3月は感動のラストの予定だった。
これが中止。ほんとうにがっかりだった。
卒業式や転勤の送別会などが中止になった人もたくさんいたでしょうね。
3月前半。 いろんなことにバタバタ対応していたような気がする。
※ これは、わたしの記憶と数少ないメモを頼りに書き起こしてます。事実と違う内容があったらゴメンなさい。