小さい頃の私に教えられたこと1
今、迷走中で自分が何なのか。
何が得意か全くわからなくなっていた。
そんな時に読んだ本の中に書いてあった
小さいときに何が好きだったか考えてみようという言葉。
これが不思議と自分の胸の中に刺さった。
それから自分の好きなものリスト書いてびっくり。
お寿司、ケーキ、花、木、本、物語を考える、寺、神社、空、海、お金
これが見事に今でも好きなものだ。
不思議だよな。ずっと変わらない。
この好きなことから自分の得意なことは何かを一つ分析すると
食べること。
これは、そう!
人から褒められるくらい美味しそうに食べる。
(あと昔から食べるのが早くて、周囲からもう食べたのかとよく言われる)
小さい頃、私が美味しそうに食べるからみんな食べ物くれたな。
お腹弱いのに、食い意地がすごくて食べ過ぎてお腹壊してた。
1日5食食べてた時あるし、今は色々あって痩せましたが、長いこと肥満体型。
今でもよくそんなに食べるねと言われることがある。
大人になってからも食べ物を頂く機会があるので、
これはきっと食べることが大好きだから食べ物が来るんだよなと思います。
あと大人になってから断食や添加物などに対して色々と考えて実践したり、作らないけど、料理のコミックエッセイや料理の本などが好きだ。
これがヒントで何をしたいのかヒントになるかもしれません。
ありがとう。本。
ありがとう小さい頃の私。