おかづのアボカド 230830
ちょっとバタバタしてたらnoteなど開かなくなってた。なんでかもわからん。げっ!
そういえばアボカドのこと最近投稿していない。栽培、いつから始めたのだろう、と。
スマホで調べりゃすぐわかる。便利になったもんだ。
おっ! 6/1だ。
夫くんが食べたアボカドを水につけたのだ。
そしたら、3週間も経たないうちの、、
6/18
アボカドは生命活動を始めていた。
そして、
7/11
真横から眺めてみると、
君はまさしく、、!
やっぱりすごいな! 植物は。人間とは生き方が違う。
植物は人間など相手にしない感があり、圧倒的に植物の方が勝っている。
この猛暑続き。
この前、夫くんが、
「水道代かかるから雨が降ってほしいわ」
と言ってたが、
いざ降った後は、雨後の雑草の伸びに
「えーっ、勘弁してや」と。
プツプツ。
植物の勝ち。
さて、
爪楊枝で支えられていたアボカドを夫くんが土に移す。
そして、このアボカド生命体付近をドローンで見ると、、、
こうだ。
はっ!
アボカド生命体は次々と活動。
今度は合わせて寄植えにしてみよう。
昨日、土に植えてたアボカドがやたらにひょろひょろで、なにか調子が悪そうなので、先っぽを摘芯した。
うまく横から枝が出てくれるのを待つようだが…。どうだか。
経験からすると、水を与えすぎてはいけない。
可愛いかわいいと毎日水を与えていたら、、、
種にカビはえるし、根腐れ起こす。
まるでだめな親の子育て。
いらん手助けはしない。自立させるのだ
調べると、
種皮はむいたほうがカビの発生を抑えられるようである。
うん、そうだ。たしかにそうかと思う。種皮の役割は種子を守る役割だけなのだ。植えるならいらないな。
と根が出てるときに皮はいだ。
ちょっと無理やりだったかもしれんが…。
育ってるので、、
植物の子の勝ち。子は強い。
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