【読書ノート】グラフィックファシリテーションの教科書
いつか、グラフィックファシリテーションのプロコースを受けたいなと思い、今年は、「なぜ自分は描くのか?」の問いに向き合いながら過ごしてきました。
山田夏子さん(なっちゃん)の本を読んだあと、一度今まで考えたことを整理しておきたいと思いました。
グラフィックファシリテーションを初めて知ったのは経営大学院の授業でした。
第一印象は、こんな手法があるんだ、面白いな~といったライトなものでした。
予習のときにビジネスケースを登場人物の似顔絵や図解を使ってまとめ直すと考えが深まったり、