隠し事してない人っているんですか？

日記をベッドのマットレスの間に隠していた。
そこには、母への悪口「嫌い」とか「どっか行っちゃえ」とか
「パパの方が好き」とか「死んじゃえ」とか。
腹が立ったけど　面と向かっては怖くて言えなくて
日記に書いていた。

それを見つかって、ものすごく怒られた。叩かれた。
「パパの方が好きなら２人で暮らせばいいじゃないか」
「ママなんていなくなればいいんだ」って。

それを祖父母にもチクられて
「よくもわたしの大切な娘にそんなこと言ったな」って何時間も正座させられて
挙句に足を叩かれた。

そんなことから、自分の部屋ができても隠し事をすると絶対に見つかるっていう
恐怖感があった。
小学校になって自分の部屋ができたけど
学校から帰ってきたら、綺麗に自分の部屋が片付けられていたことが何回もある
血の気が引いた。
何かやばいものを隠してなかったか。（例えばテストの答案とか、好きな人の写真とか・・・。勝手に買った母が嫌がる文房具とか雑誌とか←エホバの証人はこういうの全部アウト）頭の中がぐるぐる。
で、母の機嫌が悪い。無視される。もう恐怖。血の気がひく。

恐怖でしかない。今も何か母に聞かれるとドキドキする。嘘は見破られる。
隠し事をしてると怒られる。
そんな気持ちになる。
そういう母は　わたしに自分がタバコを吸ってることを隠している。