Vol.71 人にも周波数があった?!
みなさん、こんにちは。
清水優也と申します。
いつも、ご覧頂きありがとうございます!
「人には音がある」
こんな感情になったのはいつの日からだろうか。
僕は感情や目に見えないものを感じ取りやすいタイプの人間です。
そこで、「人には音がある」の正体が判明したので、シェアできたらと思います💡
【音の正体は周波数だった】
周波数とは1秒間に繰り返す波の数のことを指し、高さと幅があります。単位はHz(ヘルツ)と言います。
周波数の高さによって2つに分類されます。
周波数が高いものをポジティブに、低いものをネガティブに分類されます。
例えば、嬉しいとか楽しいといったポジティブな感情は周波数が高く、憎みや苦しみといったネガティブな感情は周波数が低いです。
誰でも一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
いわゆる、空気感というものです。
学校で先生が怒っている時はどんよりとした重い空気になりますよね。あの空気は周波数が低いということです。
僕は、この空気感を感じ取る能力が高いです。
特に、些細な違いが大きく感じることが多いです。
スピリチュアルな話になり、長い長い議論となるのでここでやめておきますね(笑)
(スピリチュアル:感情や目に見えない世界観を指す)
【波長を合わせに行く】
「この人とは合う」
「この人とは合わない」
こんな経験された方は多いのではないでしょうか?
この経験の原因には、周波数があると思います。
よく、波長が合うと表現されることが多いですね。
波長が合う人とは良くなりやすいのは至極当然だと思います。
なぜなら、ラジオの周波数が合うと綺麗に聞こえ、逆に周波数が合わないと汚く聞こえますよね。
綺麗に聞くためには、周波数のチューニングが必要です。
余談ですが、2:6:2の法則はご存知ですか?
人間関係について、どのような行動をとっても自分のことを好きでいてくれる人が2割、行動によって好き嫌いがわかれる人が6割、なにをしても嫌いになる人が2割いる。
という法則のことです。
昔は良く思わない友達だったが、久しぶりに合うとそうでもないことはよくある話だと思います。
このように考えると、波長次第で8割と仲良くなれる可能性が開くということですね💡
結局は、自分の努力次第で空気感(波長)を変え、相手に合わせにいくことで良い人間関係やコミュニケーションが成り立つのではないでしょうか?😆
終
P.S
自分の周波数は変化できる。
昔は周波数が低かった。
しかし、人と関わる上で、高い周波数を出すようにトレーニングをしてきたのである。