Vol.27 時間のある限り
皆さん、こんにちは。
最近、あるドラマを見て、改めて時間の価値を知る機会がありました。
時間は限られており、終わりがあります。
残されている時間をどうしたら価値付けできるのか。
思ったことを書いていこうと思います。
まず、あるドラマというのを紹介します!
それは、【1リットルの涙】です。
現在、Tverで再放送されている番組です。
このドラマは、主人公が15歳の女子高生で難病にかかり、病に立ち向かい、周囲の人々に勇気と希望を与える物語です。
知ってる方もいると思いますが、実は実話なんです。
フィクションも素晴らしいですが、ノンフィクションってさらに心に響きますよね。
他の作品では、【余命10年】や【チアダン】と上げたらキリがないですね(笑)
どういう生き方をするかで人に感動や影響を与えるのだなと実感します。
余談ですが、
僕は石川出身であり、一昨年に大阪に来ました。
大阪に来るきっかけになったのも、【余命10年】を見て、ある本を読んで、大阪に行くことを決めました。
この話はまた話せたらと思います。
【1リットルの涙】を見て
五体満足で産んでもらったのなら、どんなことでもいい、自分の精一杯で生きることこそが、人生という短い時間を充実させることができると思いました。
そして、いつ何が起こるか分からないこそ、今を真剣に生きることが、
今生きている人の役目ではないでしょうか?
時間は限られているのです。
早く、人生の方角を決めること。
決めたら、達成するまでやり切ると人生サイコーに楽しいものだなと思います\(//∇//)\
作中では、助けあう家族や仲間とそうでない人たちが居ました。
最終的には主人公の味方となっていきました。
分かったことは、
生き様を見せることで、人に感動を与えることができる!!
自分の仲間は自分で選択できます。
しかし、人は変化するので、今は無理でも今後、最高の友、仲間になっていく可能性もあると思います。
なので、自分から与えていくこと、与え続けることが大事だなと思います☆
最後に、
・今を真剣に生きる
・自分から与え続ける
これらを大事にして、今日も僕は生きています\(^o^)/
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P.S
好きな名言があります。
【あなたが生きている今日は、
誰かが生きたい明日でした】