ネコ科が好きすぎる件
ツンデレで柔らかくてチャーミングな愛らしい動物…それは猫だ。わたしは学生時代、小さな野良猫がゴミ捨て場の陰で鳴いているのを発見して、そのまま自宅でおばあちゃん宅で飼い始めたのが最初だった。それから猫との暮らしに憧れているのに、家がペット禁止物件でなかなか一緒に暮らせていない…今は小動物OK!物件なので、小さな白文鳥と暮らしている。
世界の中心で猫の愛を叫ぶ
そんな大好きなねこだが、本日8月8日は「世界猫の日」である。(ちなみに、日本の「ネコの日」は「ニャン」ということで2月22日に指定されている)
設定したのは、動物愛護団体である国際動物福祉基金(International Fund for Animal Welfare:IFAW)だ。世界最大規模で、本部はアメリカ。2002年に作られたのだが、明確な理由付けはないようで、飼い猫も野生猫もみんなみんな幸せに、そして長い歴史を共にしてきた猫たちへの感謝の日だと言われている。
なので、twitter界隈ではネコ祭りが開催されている。過去にベイマックスが猫を抱っこしていたのがかわいかった。
ダグのチェックはこちらをみてみてね!
#internationalCatDay #WorldCatDay #世界猫の日
気付けばネコ科しか撮影していないという噂
わたしは動物園に通っているのだが、どうにもネコ科ばかり撮影してしまう癖がある。気付けば、クマ科かネコ科ばかりだ。クライアントさんにWhat 's Michael? (ホワッツマイケル ?)と叫ばれたとか、叫ばれてないとか。
なので、極上のネコたちを紹介したい。
舌しまい忘れ選手権 No,1
キラキラ輝く光を纏うユキヒョウ
丁寧な毛繕いをするライオン
鏡餅マヌルネコ
迫力満点!
極上のネコちゃんズはいかがでしたか?
24時までまだ時間あるので、SNSでぜひ「世界ネコの日」をご覧ください!そして、まだ見たいという方にはこちらをぜ🐈
そして、猫の撮り方を知りたい方はぜひこちらをご覧ください〜!主に初心者の方向けです🐈